やった事は革新的でも何でもないが、AIサービスを利用してみて感じた事
こんばんは。土日はガッツリと停滞とアニメ漬けしてしまった。
しゃんぐりらです。巻き戻り作用のホメオスタシスとはお友達です。
この記事のAI要約はコチラです。
本文はこちら(誰得?)
AIサービスを利用して画像出力や何かしらの生成物をXで横目に見ながら緑の鳥と共にEnglish Learnに勤しんでいた訳ですが、今日は日曜日に登録してみたClaude 3を使って、短編小説を書いてもらいました。
内容がどこかからの模倣だったりするのかな…と疑問に思ったりもしましたが、個人的にはかなり楽しんで読めたので、オリジナルストーリーやアニメ、漫画もAIが毎日生成してくれる時代になるのだと思います。
自分好みのコンテンツが毎日生成され、それを楽しむ事が出来る時代になってしまったら、戻って来れる自信はありません。
私は文学を評価したり、批評したり出来るほど、多数の小説や文学を多読した事もなかれば、書いたり話したりする事も今市太郎だと分かってはいるので偉そうな事は言えないのですが、現時点でこれだけのAIクォリティの進化があるなら、自動生成コンテンツで自分好みのアニメ、映画、小説、漫画、デイリーとは言わず、毎分のように生成されてしまって、もう何がオリジナルなのか分からない状態かもしれません。
私はAIが描いた絵なのか、そうでないかを見分ける事も出来ないですが、数年後にどうなっているのか、人間の脳の処理速度よりも早いAiが物凄い試行回数で何かを生み出し続けているとしたら、そこには成長とか進化しか無いでしょうし、どのように順応して行くのが正しいのか、本当にボーっと生きている場合では無いのかも知れません。(ボーっとしてますが)
どの生成AIが優れているとか、どのサービスを使って業務が効率化される等も全く研究や学習もしていないので漠然と感じた事ですが、自動で生成する仕組みを自動で処理させるシステムが永久稼働し続けたら、世の中コンテンツだらけになってしまって、もう人間の処理速度では追いつけないかもしれません。
私は毎日の日課で、ブログのタイトルを10個考えようとしていましたが、辞めました。既に膨大とも言えるDBを持つAIに頼れば、秒殺で私が考えるタイトルよりも素晴らしいタイトルを生成してくれます。
じゃあ、このブログもAIに書いてもらうかと考えましたが、それはアイデンティティーが消えそうなので要約だけしてもらう事にしました。
AIが言いたい事をまとめてくれるので、文章をまとめるのが苦手な私でも冒頭に要約をまとめる事ができるので、とっても素敵。
今日も読んでくれてありがとうございます。
下手でも読みにくくても、リアルな感情を綴って行きますよ。
ではまた。
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