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何も思い浮かばないのは成長の途中

疲労が蓄積して無になり進捗が止まる時、脳内では今までの進捗を整理している。 整理する状態になるには、ある程度の脳疲労の回復が必要で、リラックスしたり休息した後に進捗が停滞した場合、脳内で新しいやり方や方向性を模索している…かも。 疲労した脳のままインプットやアウトプットを続けて精度が落ちるなら、割と検証の価値はあるのかも知れない。

■今日の新しい発見
成長が止まる瞬間がある。その瞬間は、正解はその時点では分からないが、今までのやり方が間違っていた事は分かる。(セス・ゴーディン氏のブログより抜粋)

進捗を出せていたり活動的だった期間が収束し活動的では無くなる。 理由や原因がどこにあるのか、定期的に起こるのか、何かをトリガにして発生するかは全く分からないけれども、 今のやり方が自分の中で納得できない、より良いやり方や、別の方法を探した時に止まるのかも知れない。 ということは停滞は進化や成長の前兆か。ラッキータイム。

進捗を出さなきゃ生活をし過ぎて脳が疲労コンパイになってしまっている可能性。

楽な道を選ぶんじゃない死ぬ気で頑張れと根性論を持ち出す実績も趣味も私には無いし、そんな事を言ってくるマウントマンが現れたら今どき流行らないのでスルーしていい。

情報過多で何が正しい情報か何を習うべきか、何がコスパタイパが良いのか本当に判断しなければならない事が多すぎる時代だと思う。

ミドルエイジよりも多く情報にまみれてスタートしたアルファ世代の方が何を信じて良いかの指標探しが大変だと思う。

ミドルエイジは新しい事の習得速度がアルファ世代よりも遅めかも知れないけど、どれが効率良いとか革新的かとか、セールストークなのか煽動してるなとか、経験値で悪しき輩を見切る事が多少出来るので、信頼出来る頼れそうな中年が居たら相談してみると、長いインターネット昔話を展開しながらアドバイスしてくれると思います。

私は若いので相談してもダメですよ。


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