【漢の料理】チャーハン三銃士をつれてきたよ
妻が帰省中のため、また飯づくりに挑戦いたす（SAMURAI）
登場人物：ねこ＆わたし
ときは ５がつ２３にち 深夜３じ
パチっ
わたし
「寝れん」
「やっぱ米を抜くと腹が減るなぁ」
「よし、チャーハンをつくろう」
ねこ
「眠いんだが・・まぁ心配だしついてくか」
準備
・キャベツ（最近高すぎないか君？）
・とりむね肉 （400gで200円 安い）
・たまご（やっと安くなったね）
開始
包丁で斬！！！！！！！！！！
フライパンにドン！！！！
わたし
「とりにくは蒸し焼きにしたいので
キャベツの上に退避してフタ！」
猫
「なんで蒸し焼きなの」
わたし
「パサつきが減る」
「今日は酒でつけてないから
特に蒸し焼きにしたい」
猫
「何気に料理できるんかい」
「前の記事ではできん感じやったのに」
わたし
「私は嘘つき大王なんだよ 面接記事でもかいたがな」
猫
「真実が・・この人の真実が見えない・・」
ともかくフタをする↓
炊飯器さん「おこめたけたよー」ぴろぴろりん♪
わたし
「よし、フライパンにぶちこむぞ」
めんどいので釜ごと取り出す
わたし
「熱ぃぃ！！！」
猫
「そらそうやろ」
たまごを2個投入！
そして、ごはんもりーーー
おかわりもあるぞ！！↓
わたし
「あとは調味料かけながら混ぜるだけ」
猫
「ちょっとご飯入れすぎちゃう」
わたし
「1人前だけとか作ってられんしな」
「猫ちゃんはカリカリパウチでええやろけど」
猫
「ふーん 一人で自炊って大変だね」
ーまぜまぜすること数分ー
できた！！↓
猫
「セイバーコップはそういうことか・・
「お行儀悪いからやめなさいよ」
わたし
「一人でいるときに行儀とかマナーなんぞいらんのだ」
「わたしはわたしの道を行く」
猫
「いやネット公開しとるやんけ・・」
明日のストックも盛る
それではいただきまーす！！
わたし
「ふぅ・・満足満足」
「じゃあ後片づけしよっと」
洗い物を終えてゴミをすてようとした時
わたし
「ん・・？」
「！！！！？？」
わたし
「ちょ、たまごの期限きれてるやん」
猫
「まぁちょっとくらい平気じゃ」
わたし
「平気じゃなくて兵器なんだよこれ」（IPPON！）
脳裏に 牛乳・たまご・カレーで 食中毒になった
あの頃の記憶が よみがえる
（何回なってんだよ食中毒）
わたし
「当たりませんように・・」
「主婦はここらへんの管理大変なんだなぁ」
「妻に感謝」
猫
「そんなことより、はよ私にカルカンよこせ」
ー完ー
※食あたりはマジでケツと
頭が割れそうになるので
ご注意ください。
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