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老人は消え去るのみ

多分、私はTwitterという媒体は向いていないのだな、と近頃思っている。


こちらの方のように、色々な考え(反マスクも、コロナを怖がる方など、色々)の方を捨てアカウントを作り、wwwとか、笑などと、バカにするのは、私の堅い、既に棺桶に足を突っ込んでいる老人にはついていけない。

霊の力、とか霊が観える、などというやり取りをされていたが、私が削除してしまった話は、医師の矢作直樹先生だ。先生は、かなり霊的な方で、青森県のイタコに亡くなった親族を呼んでいただいたり。
私は、そういった事は、Twitterでのどこの誰だかわからない捨てアカウントではなく、矢作先生だから納得した面もあるのだ。

矢作直樹氏は、参政党の党員とまではいかないが、支持されている。
それは自由だと思う。が、多くの人は、著書も読まず、ただ参政党というだけで、固定観念があると思う。

このような適当なデマを面白がってやるのも好きではない。

思うに、Twitterというのは、仲間を作り、面白おかしくする場なのだ。
私のような、1匹オオカミならぬ、99匹に入れない羊には合わない場だったのだ。

例えば、神社や仏閣に行った話をホトカミ、インスタ、Twitterにあげる。
ホトカミ、インスタはイイねが沢山くるが、Twitterでは全くない。
何故なら、仲間がいないから。

鉄道写真をインスタにあげると、知らない鉄道ファンから実に多くのイイネが来る。

もう限界かもしれないな。



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