生き方レッスン！〜パリで自然体で生きるカフェキツネ看板マダムから学ぶ〜

こんばんは！本日もおつかれさまです。

ベリーダンサーのShala（シャーラ）です。

いつまでも若々しく自分らしく生きていけたらいいですよね。人は人から学ぶと言います。それには、モデルとなる実際に体現している方からインスパイアされるのは、最短距離の一つでもあります。

たまたまYouTubeのおすすめに出てきた動画です。パリ在住47年、79歳のカフェキツネのマダムの言葉に、未来が開ける思いがしました。こういう風に生きてもいいんだなと勇気付けられます。

お話からとても楽しく生きていらっしゃる様子が伝わってきます。中でも印象に残った言葉を箇条書きにしてみました。

・50歳になるのを楽しみにしているフランスの女性たち

・シミもシワも気にしない、隠さない

・ファッション、色と小物へのこだわり

・3年前までミニスカートを履いていた

・更年期はなかった

素敵ですね！！ミニスカートをそろそろ止めようと思っていた私もなんだか力が湧いてきました。

自分らしさを培うには、自分を知ることも必要ですし時間がかかりますが、このように楽しく自然体で生きていらっしゃる方の存在は、太陽のように道を照らしてくれると感じます。

こちらの記事では、パリでの素敵なお写真や、フランスへ渡ったきっかけなどのインタビューをお読みいただけます。当時、モデルをされていたのですね。

「カフェ キツネ」パリ店勤務の76歳看板マダム　接客業の真髄は“こだわらない”こと

また、雑誌 penではカフェキツネが紹介されています。青山、岡山のほか、ニューヨーク、ソウルにも。今は遠方への旅行にはなかなか行けませんけれども、ぜひ訪れたいと思いました。

世界4カ国の「カフェ キツネ」を一気見せ！ 移転オープンした新青山店も。

それではまた！明日も元気にまいりましょう！