「書く(打つ)のにスマホの便利さには勝てない鮭」な話
便利は全てに勝るんだなって実感中です。鮭です( ˘ω˘)
時間も場所も選ばないとなると、アナログもデジタルも含めやっぱりスマホ(ガラケーも)一強な気がします。どんなに書くことや打つことにこだわりを持っても、この利便性の前には敵わないというか…趣味が小説執筆な人なら少なからずわかってくれる人はいるはず。
言い換えればスキマ時間に強い。モチベのために万年筆!メカニカルキーボード!ってやっても、その心地良さはスマホの万倍ぐらいあるなって思っていても、さらっとちょろっとだけやりたい!て時に使うには少々煩わしい。万年筆もボールペン感覚のキャップレスがあっても、筆圧に敏感なのは普通の万年筆と変わらないから筆圧が高くなる殴り書きにはちと弱い。キーボードに至っては机やら膝やらとりあえず平坦な場所がなければまず論外。隙間でとか無理。
だからこのnote記事も、ジャーナリング方式の今もそうじゃない昔もなんだかんだスマホで打つのが一番多い。本当にゆったりとした時間が取れた時だけキーボード。
デジタルデトックスなんて鮭にとっては夢のまた夢だなって、スマホをこう便利に感じる度思います( ˘ω˘)
◆今日あった良いコト◆
家系ラーメン屋の秋限定をやっと食べる時間が作れた(好みだったかどうかは別として)。好奇心は満足( ˘ω˘)
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