「少しだけシャーペンと鉛筆が違うと気付いた鮭」な話

　鉛筆のことを好きになって考えるようになってから、改めてシャーペンと違うなあと感じる。筆記音と書き心地がこんなに違うと思わなかった。

　シャーペンの方がなんていうんだろう…ビニールっぽい感じ。音も書き味もなんとなくキュッキュッていう風に感じる。嫌いじゃないけど、やっぱり純粋にシャリシャリしてくれる鉛筆の方が今の鮭には気持ちよさ・集中力・想像力は上かなぁ。
　ただそれでも細かく書きたいなら当然シャーペンが圧勝だからそこが本当に悩ましい。鉛筆だと一文字一文字角度を変えたり削る手間が尖らせる分だけ増えるから。

　シャーペンと鉛筆で芯の成分が違うとは聞いたことあったけど、触覚と聴覚の感じ方が違うのも、成分が影響してるからだったらおもしろい。そして奥が深い…けど、興味深くてもこれ以上深く考えると頭痛くなってきそうだからやめておこう。化学やら理数系は苦手だし( ˘ω˘)

◆今日あった良いコト◆
　職場の当たり付き自販機で当たったコト。