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suyaco
エドガー・アラン・ポー劇場、出前館の惨劇。
先日、夕食に出前館でデニーズのクラブハウスサンドを頼んだ。
価格はちょっと高いが熱々で具沢山のサンドイッチは中々癖になる、軽食程度の軽い食事の時はよく頼むのだ。
1時間ほどで辿々しい日本語を話すデリバリーがやってきた。
この時、驚いたのはいつもは中位のビニール袋1つのくらいなのに、巨大なビニール袋が二つ運ばれてきた。
おかしい、普段はフライドポテトに着けるトマトケチャップだけなのに・・・
包を見てみるとスープが一つとドカベンサイズのサラダが一つ。
どう考えても1人前じゃない、2人前である。
デリバリーくんは日本語がわからないとかで包みを置いて帰ってしまった。
食べていいのか?これ。
コーンポタージュも結構な量でサラダを食べたらサンドイッチがかなり苦しかった・・・
これが、出前館の惨劇である。
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