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【剣盾S16シングル最終886位】高耐久積みエースで逆転勝ち!白き英雄レシラムとテテファイヤー構築【レート1881】

初めましての方は初めまして。
知っている方も初めまして。
灼熱ふれあ(Twitter@Shacu_Flare)と申します。
S15では最終順位3桁以内に入れなかったため構築記事を書きませんでしたが、S16では最終順位3桁を達成できたので、また構築記事を書きます。
途中の【構築経緯】の部分は長いうえに寒いので、読み飛ばしてしまっても問題ないと思います。

TN:DIO 最終順位:886位 最高・最終レート:1881

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【コンセプト】

・本来不利な相手にも役割関係を逆転して強引に勝つ
・不利な相手にも強引に勝てるようにして選出画面の読み合いをガン無視
・相手視点では見えない役割を持たせることにより、相手の計算を狂わせる

【構築経緯】

~2021年3月29日 午前1時頃~
灼フレ「勝てない。竜王戦ルールきつすぎる。俺の戦い方がまるで通用しない。どの禁伝を使っても勝てないし、S14まで最強だった鉄壁瞑想テテフも竜王戦ルールじゃメジャーな禁伝に対して相性が悪い。4ROM体制で潜っても全部順位5桁。しゃくふれROMに至っては40,000位以下。俺はこんなに弱いのか……。もう嫌だ。モンハン新作も発売したし、もうこのルールで結果出すの諦めてモンハンに逃げようかな……。でも、そんなのかっこ悪い。特殊ルールを言い訳に逃げようとしている自分が嫌になる。ああ、俺はどうすればいいんだ……」

???「我の助けが要るようだな」

灼フレ「!? お前は!」

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メガリザードンX「久しいな、相棒」
灼フレ「メガリザードンXじゃないか!」
メガリザードンX「ほう、我のことを覚えていたか。XY時代から何年も経っているから忘れられているのではないかと思っていたぞ」
灼フレ「忘れるわけないだろ。XY時代、HBフレドラ竜舞鬼火羽休め型の圧倒的な力で何度も俺を勝利に導いてくれた相棒じゃないか!」
メガリザードンX「それはお前の優れた戦略があってこそのものだ。事実、お前は我がいなくても剣盾で何度も最終順位3桁入りを達成しているしな」
灼フレ「今じゃ全然だよ。竜王戦ルールじゃ俺の力が全く通用しない……」
メガリザードンX「確かにな。お前が竜王戦ルールで勝つには力が足りていない。今こそ我の力が必要だろう」
灼フレ「でも、お前は剣盾で戦えないじゃないか。こちら側にはメガシンカも羽休めもない」
メガリザードンX「そうだな。だが、姿を変えることで我も剣盾でお前と共に戦うことができるぞ」
灼フレ「なんだって!?」
メガリザードンX「では、新たな我の姿を見せてやろうではないか」

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レシラム(メガリザードンX)「モエルーワ!!」
灼フレ「!?」
レシラム「驚いたか、相棒?」
灼フレ「あ、ああ……。びっくりしたよ」
レシラム「これから我はレシラムとしてお前と共に戦おう」
灼フレ「ありがとう……。俺のために姿を変えてまで剣盾の世界に来てくれて」
レシラム「なに、我も久々にお前と共に戦いたかったのだ。どうということはない」
灼フレ「俺もお前と一緒に戦いたかったよ、ずっと。もうこんな日は来ないんだろうなと思ってた。うう……」
レシラム「泣くのはまだ早いぞ。この戦いに勝ってから共に泣こうではないか」
灼フレ「そうだな、今はまだ泣く時じゃない。俺たちはこの戦いで勝つんだ!」
レシラム「ああ。では……」

灼フレ・レシラム「いくぞ、相棒!!」

※長々と語りましたが、要は竜王戦ルールで勝てなくて諦めかけていたところ、XY時代に使っていたHBフレドラ竜舞鬼火羽休め型メガリザードンXの存在を思い出し、それをレシラムで再現したらいい感じにハマったからそれを軸に構築を組んだだけの話です笑

【個別解説】

レシラム

★レシラム
特性:ターボブレイズ
性格補正:腕白
努力値:H252-B196-S60
実数値:H207-A140-B159-C×-D140-S118
持ち物:ラムのみ
技構成:フレアドライブ/逆鱗/眠る/竜舞

竜王戦でどの禁伝を使っても全然勝てず4ROM全て順位5桁だった筆者を救ってくれた白き英雄。
相手視点では、特殊アタッカーのイメージのあるレシラムが竜舞物理型だったかと思えばまさかのHBだったり、挙句の果てには眠るを搭載していたりと、情報量が多すぎて意味不明な存在だったのではないかと思う。
サンダーが怪電波を撃ってきてくれたり、特殊受けのポケモンが来てくれたりした時は美味しくいただいて積みの起点にした。

味方からのサポートがあることと竜舞を積めることが前提になるが、ほとんどの禁伝に対して打ち合うことができ、そのまま全抜きも可能。
積みエースでありながら特性のおかげでミミッキュ、特性天然などで止まることがなく、ヒードランを気にせず炎技を撃っていけるのが本当に偉かった。

使い始めた時は眠るの枠が鬼火だったが、鬼火を撃ちたい場面がほとんどなく、あと一歩というところでHPが足りずに負けることが多かったので眠るに変更したところ、一気に勝率が上がった。
また、眠るを搭載することにより、こちらはダイマックスせずに相手のダイマックスを枯らすという動きもできた。
確実に眠るを使えるようカゴのみを持たせるかどうか悩んだものの、現環境でよくあるサンダーの暴風混乱や麻痺によるクソきもい運負けを防ぐこともできるため、ラムのみを手放すことができなかった。

弱点としては、積まないとほとんど火力が出ず、速さも足りないので全抜きするには2回以上積まないといけない点か。
とはいえ、もともとこの型のレシラムは複数回積むことを前提に考えており、比較的安定して積むことができるように努力値を耐久に割いたうえで構築もレシラムをサポートできるように組んでいるので問題はない。
炎と竜の一貫を切られたうえで火力によるゴリ押しも難しいという場合は読み合いになるが、そこは気合で乗り越えた。

ほとんどの相手に対して圧倒的不利を取ることなく戦えるので、鉄壁瞑想テテフを全力でサポートして通したほうが安定して勝てると判断した時以外はレシラムを固定で選出していた。

【2021/04/05追記】
S実数値は竜舞1回で最速S種族値108族抜き、竜舞2回でスカーフ持ち最速カイオーガ抜きの調整。

カプ・テテフ色違い

★カプ・テテフ
特性:サイコメイカー
性格補正:図太い
努力値:H252-B236-D20
実数値:H177-A×-B137-C150-D138-S115
持ち物:食べ残し
技構成:アシストパワー/ドレインキッス/てっぺき/めいそう

S12からずっと筆者のメイン構築にいるポケモン。
S12~S14では猛威を振るったが、竜王戦ルールではザシアン、日食ネクロズマ、黒バドレックスあたりにガン不利を取ってしまい、カイオーガ等に対しても取り巻きの怪電波サンダーやナットレイのせいで戦いにくいため、S14までのようにこいつに依存した戦い方をしていると負けまくるようになってしまった。

とはいえ、筆者は鉄壁瞑想テテフがいないと全然勝てないので外すこともできず、結局S15とS16でも使い続けた。
レシラム採用後はあまり選出しなくなったが、ゼクロム、白黒キュレム、イベルタル軸に対してはテテフが強いので、レシラムの代わりにこちらを選出することもあった。
また、積みポケモンでありながら実はメタモンにも強い。調子に乗って瞑想6回積んだ挙句メタモンにコピーされたりとかしなければ大体勝てる。

このポケモンの他の強みについてはS12の記事で解説しているのでそちらを見てもらいたい。

ガラルファイヤー

★ガラルファイヤー
特性:ぎゃくじょう
性格補正:おだやか
努力値:H244-D252-S12
実数値:H196-A×-B110-C120-D194-S112
持ち物:弱点保険
技構成:燃え上がる怒り/暴風/挑発/置き土産

S12からテテフの相方として筆者の構築にいる不死鳥。
……なのだが、今回はちょっと様子がおかしい。
どうやら黒バドレックスに親、兄弟姉妹、親戚、友人、恋人全員を殺された憎しみのせいで悪に染まってしまったようだ。
努力値配分は臆病C252珠持ちC+1黒バドレックスの威力100ダイフェアリー確定耐え、残りをSに振ってS+2で最速フェローチェ抜きとなっている。

運用方法としては、基本的には登場していきなり置き土産を撃ってから相手の火力を落とし、後続のレシラムかテテフに繋げるだけ。
それだけではもったいないと思い、状況に応じて抜きエースにもなれるように弱点保険を持たせてみたが、結局そのような運用はしなかった。
とはいえ、弱点保険を発動した際は相手がびびってダイマックスしてくれることも多く、そのまま置き土産でダイマックスを無駄遣いさせたことも結構あったので、無駄ではなかったと思う。

挑発の枠は相手に変化技を使わせないために入れていたが、大体は一撃ウーラオスの挑発で間に合っていたので、悪巧みに替えてエース運用しやすくしたほうがよかったかもしれない。
実はこの型のガラルファイヤーを採用したのがレシラムよりも後であり、研究不足なせいで上手く使えていなかったところもあるので、S17ではエース運用するプレイングも練習していきたいと思う。

ミミッキュ

★ミミッキュ
特性:ばけのかわ
性格補正:腕白
努力値:H252-B252-D4
実数値:H162-A110-B145-C×-D126-S116
持ち物:こうこうのしっぽ
技構成:のろい/トリック/おにび/ひかりのかべ

S12から使い続けているストッパー役兼起点作り役。
竜王戦ルールではザシアンにトリックが効かなかったり、日食ネクロズマ等に化けの皮を貫通されたりするので使い勝手は前ほどよくはないが、それ以外に対しては比較的安定するので結局外せなかった。

ザシアン軸に対して出す場合、時にはザシアンへの交代読みで鬼火を選択する勇気が必要となる。
化けの皮が残っていればザシアンと対面しても鬼火ぐらいは撃てるが、身代わりをされてしまうと呪いしかやることがなくなるため、できれば対面させたくはない。

ウーラオス一撃

★ウーラオス(一撃の型)
特性:不可視の拳
性格補正:意地っ張り
努力値:A252-D4-S252
実数値:H175-A200-B120-C×-D81-S149
持ち物:気合いの襷
技構成:インファイト/暗黒強打/岩石封じ/挑発

よくいる襷持ち一撃ウーラオス。
……と思わせて、不意打ち未搭載かつ岩石封じ搭載という変態型。

この技構成になった理由としては、不意打ちを搭載しても読まれて全然機能しなかったので、いっそ搭載せずに岩石封じで殴りながらS関係を逆転できるようにしたほうが打ち合い性能が高くなり、味方のサポートもできるようになってメリットが多いと思った。
なんなら不意打ち未搭載であることがバレるまでは相手が勝手に不意打ちを読んだ行動をしてくれるので、そこに岩石封じが刺さりまくった。
一撃ウーラオスを受けに来たホウオウを暗黒強打→岩石封じで暗殺できる点も素晴らしい。

いちおう静電気サンダーに対して触れずに攻撃できるという利点もあるが、大体のサンダーはHBに努力値を割いてオボンを持っていたので、その利点はほとんど活かせなかった。
しかしながら「HBに努力値を割いている=火力がない」ということになるので、一撃ウーラオスでサンダーを誘き出してレシラムの起点にするという動きをすることもできてよかったと思う。

挑発はカバルドンに対して強く出たいため搭載していた。

カバルドン♂

★カバルドン
特性:砂起こし
性格補正:腕白
努力値:H252-B252-D4
実数値:H215-A132-B187-C×-D93-S67
持ち物:オボンのみ
技構成:地震/欠伸/吹き飛ばし/ステルスロック

最終日の16時40分ぐらいから急遽採用。
レシラムが物理だとバレた後に襷カウンターで返り討ちにされるというケースがたまにあったのでそれを対策したかったことと、ザシアンに強めの起点作り役が欲しかったことから採用した。

基本的には起点作り役として使っていたが、起点作り役自体は他にもいるので、ラムのみ+積み技でカバルドンを起点にしてきそうなポケモンが相手側にいる場合は欠伸を撃たず、倒されるまでステロから吹き飛ばしを連発し、起点作りは他のポケモンに任せるという運用もしていた。

このポケモンを採用したことが最後の一押しとなり、最終順位3桁入りを達成できたので、採用してよかったと思う。

【立ち回り方など】

・対ザシアン軸
相手側にラプラスがいるかどうかで変わる。
ラプラスがいなければ有利。初手にカバルドン、裏にレシラム、残り1枠は相手の取り巻き見てテキトーに選出のパターンが安定した。
ラプラスがいる場合はガン不利。とにかく裏にレシラム確定で残りは気合いで選出。なんとか相手の壁ターンを枯らしてレシラムで竜舞積んで勝ちを掴みに行く。
ザシアンさえ選出されなければテテフが刺さる構築に当たった時は、ザシアン選出されたらテテフにただの肉壁になってもらうという覚悟でテテフを選出することもあった。

・対ムゲンダイナ軸
あまり当たらなかったが、たぶん微有利。
初手カバルドン、裏にレシラムとテテフという選出で大体勝てていた印象がある。
ムゲンダイナの型を判別できるまでが勝負。型によってレシラムとテテフどちらを通しに行くかを変える。

・対カイオーガ軸
たぶん微不利。五分かもしれないが、有利ではないと思う。
テテフを通せる場合はそこまできつい相手ではないが、大体のカイオーガ軸は取り巻きにナットレイか怪電波搭載サンダーがいるので厳しい。
カイオーガがHP満タンに近い状態でダイマックスしてこなければ、レシラムを通して勝てる。
HP満タンに近い状態でダイマックスをされてしまった場合、レシラムが竜舞を積んでいても苦しいので、カイオーガのHPを削る、別のポケモンでダイマックスしたくなるように誘導するなど、工夫が必要になる相手だと思う。

・対黒バドレックス軸
ガン有利。なんなら選出画面でミミッキュ、ガラルファイヤー、一撃ウーラオスの圧力が強すぎて黒バドレックスを選出されないことがほとんど。
相手側に霊獣ランドロスとサンダーがいる場合、そちらを代わりのエースとして出されることが多いので、それに対して厚い選出をすれば大体勝てる。
黒バドレックスが怖い時は保険としてガラルファイヤーを入れておけば損することはないと思う。

・対白バドレックス軸
たぶん微有利だが、白バドレックスの持ち物を判別できるまでは迂闊に弱点突かないほうがいいと思う。白バドレックスを弱体化させた状態でレシラムかテテフと対面させられるのが理想。こちらの選出は大体レシラム、ミミッキュ、テテフだったはず。

・対日食ネクロズマ軸
あまり当たらなかったが、おそらく五分。
日食ネクロズマの型が判別できるまでは迂闊な行動ができないので、不利とは言わなくても有利とも言えないと思う。
また、ミミッキュがメテオドライブで化けの皮貫通されるのが結構痛い。
型判別はカバルドンか一撃ウーラオスを使って行うことが多く、前者なら吹き飛ばし、後者なら挑発を選択して様子見していた。
選出はレシラム固定で、残り2枠はカプ・テテフ以外のポケモンから。

・対ホウオウ軸
あまり当たらなかったが、おそらくガン有利。
筆者の記憶が正しければ、負けたことはない。
取り巻きを見てレシラムかテテフを通すプランで選出すれば負けないと思う。

・対イベルタル軸
微有利。
相手側にテテフを止められる鋼タイプがいなければテテフを通すプランが安定。鋼タイプがいる場合はしゃーなしにレシラムを通すプランに切り替えるか、起点作り役を1匹にしてレシラムとテテフの二段構えでいけば大体勝てる。

・対ゼルネアス軸
あまり当たっていないが、有利だと思う。
筆者の記憶が正しければ、負けたことはない。
ミミッキュでゼルネアスを無力化し、レシラムかテテフで積めば勝てるはず。

・対ゼクロム、白黒キュレム軸
たぶん微不利。
ミミッキュの化けの皮を貫通されてしまうため、相手が珠を持っているか否かで難易度が変わってくる。
珠を持っていない場合はミミッキュで止めることができるが、珠を持たれているとミミッキュが一撃死するので止めることができない。
相手がダイマックスしてこちらのポケモンを1匹倒してきた場合は「死に出しでレシラムを出す→竜技を誘ってミミッキュかテテフに即引き」という流れでダイマックスを枯らす動きが必要になってくる。
ちなみにこの構築を組んでからはレシラム軸と全く当たらなかった。

・対ディアルガ軸
この構築を組んでから1回しか当たらなかったが、たぶん不利。
どうにかしてディアルガを弱体化させないと勝てないと思う。
当たらないことで対策とした。

・対メタモン軸
テテフを選出できる場合は有利。選出できなければ不利。
後者の場合、基本的にはレシラムとメタモンがかち合うことになる。
レシラムはHBに努力値を割き、HP満タンの状態でダイマックスすることにより、竜舞3回までならメタモンからのタイプ一致威力140ダイドラグーンを確定で耐えることが可能。逆鱗であれば竜舞4回まで高乱数で耐えることができる。
しかし、竜舞を積んでいる間にレシラムがダメージを受けているはずなので、メタモンを対策する場合、竜舞の回数は2回までが現実的な範囲になるだろう。
メタモンにダイマックスされると厳しいので、メタモン以外のポケモンにダイマックスさせ、こちら側はレシラムのHPとダイマックスが残っているという状況を作っていきたいところ。

【スペシャルサンクス】

竜王戦ルール勝てなさすぎてTwitterでたびたびメンヘラツイートしていたにもかかわらずリムらず応援し続けてくれたフォロワーの皆さん。
間違いなく心の支えになっていました。
もし応援してもらえていなかったら、俺はレシラムを見つける前にランクマS16を完全放棄し、モンハン新作を買ってそっちに逃げていたと思います。
感謝してもしきれませんが、お礼を言いたいです。
ありがとうございました!

【最後に】

S10、S12、S13、S14といった感じで最終順位3桁以内入りを続けていたにもかかわらず、S15では竜王戦ルールの環境に適応できず結果を出せなくて非常に悔しかったので、S16でまた最終順位3桁以内に入ることができて嬉しいです。

今回はS15で最終順位3桁以内入りできなかった雪辱を果たしたかったためこの順位で終わりましたが、竜王戦ルール最後となるS17ではリスクを取って更に高い順位を目指したいと思っています。
自分のスタイルに合った禁伝を見つけた今なら不可能ではないはずなので、頑張ります。

これはTwitter以外のところからこの構築記事に辿り着いて俺を知った人向けの内容となりますが、Twitterではよくポケモン配布企画ツイートをしていますので、ぜひ参加とフォローをお願いします。
また、YouTubeにて動画投稿を行っていますので、よかったらご視聴とチャンネル登録していただけると励みになります。

では、非常に長い構築記事になりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました!
またどこかでお会いしましょう。

【2021/04/05追記】

この構築記事のレシラムを使った対戦動画をYouTubeにアップしました。
ぜひ立ち回りの参考にしてみてください!

耐えて積みまくって逆転勝ち!?逆境を覆す白き英雄、HB竜舞眠る型レシラム!

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