Twitterを退いた理由。強がり海地よ、さよなら。
Twitterを退いたのは自分は強がりだから
ー以下自分のTwitter文引用ー
『強がりなおれだけど、強がりって分析すると
「人によく見られたい」「人に認められたい」。
承認欲求に近いものがあって、おれはそれが嫌。
Twitterもそうだと思う。おそらく自分のツイートがほぼ強がりで成り立ってる。
Twitterやってて成長すんの?と疑問。
やめます。』
https://twitter.com/bucho_kk/status/1205074319291797504?s=20
<感想>
もうこの時点でちょっと強がってるよね、と今気づく(笑)
でも、これは強がりの良い所もちょっとお見せ出来たんじゃないかな。
退いたにも強がりやと見える人には見えるかもしれませんが笑
後退は前進である
退いた事で新たな時間が生まれ、こうしてブログ作成できたり、より一層考えるように自分の理想に近くスピードが速まっています。
これは強がってハッタリを言ったから成し得ている事。
強がりの人ってこうして自分を肯定してあげないとやっていけないですよ(笑)正直なところ。
私は強がり過ぎて自分にとっての損が利得より多過ぎるので改善する事を決意しました。(前回ブログ参照👇)
「弱みを出したい」https://note.com/shacho_kk/n/n36654787032d
短所は時に強みになることがある。強がりの活かし方に関しては次のブログで述べます。
Twitterに関してはハッタリを言ってそれを実行していないじぶんが嫌で退いた。
強がってるのに行動に現れていない。それって信用無くしますよね。
信用をなくして社会に出たいか?
そもそも学生のうちの信用なんてちっぽけで社会に出てからの方がもっっと大きくなるのだってわかる。
でも、学生だからこそ時間がある今だからこそ誰よりも世界で一番自分を高めるんです。
誰にも負けません、勝負しましょう。(強がってやがる・・・)(なんか楽しくなってきたぞ。自分の性格)
Twitterはまた帰ってくるかもです。
ですが、帰るときに条件を設けました。
”強がり海地”がもういなくなったときです。
こいつは難敵なので数年後とかになるかもしれませんが・・・笑