未だに疑ってしまう

昨日は近所の飲み友達が集結して、我が家で焼肉パーリー。
今日は夫がピザを作ってくれて、大興奮で息子と3人で食べた。

楽しすぎる。
楽しすぎてウケる。

きっとこれが幸せというもので
私は幸せな人間なのだ。

こんな時、私は「不幸癖」が抜けていない自分を痛感して乾いた笑いが出てしまう。

どうにも慣れていないのだ。
わいわい楽しく過ごす時間の後、
ああ、楽しかったね〜、でいいはずなのに

一緒に飲んだ仲間に失礼なことをしたのでは?
これから悪い出来事が起こるのでは?

と、いちいち悪い妄想をしてしまう。


別に誰かに何かを言われたわけじゃないし
楽しかったね〜
で、いいはずなのだ。

だけどいちいち悪いことを考えている。









どこかでまだ、
「自分には不幸がお似合い」だと思っているのだろう。

いや、慣れようぜ。
諦めて、幸せを受け入れようぜ。
不幸に備えるのやめようぜ。

幸せに慣れていくこと。
ひとつひとつ噛み締めて、来週も頑張るぞ〜。


ピザ撮影会。







暴力的に具材を載せたピザ。
ピザ界の次郎。ラーメン次郎ならぬピッツァ次郎。

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