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サイエンスホームのインテリアコーディネート

家づくりは考えることがたくさんありますよね。

第一前提としてどこに依頼して建てるかももちろんですが、建てるメーカーや工務店を決めた後も間取りや外観の素材や色、住宅設備、壁紙、カーテン、照明器具…etc。

その中でもインテリア(壁紙・カーテン・家具など)のコーディネートを拘りたい!という方はきっと多いのではないでしょうか?

そんな方々の参考になれば、と今回はサイエンスホームのインテリア(内観)を施工実例からいくつかピックアップしてご紹介します!


【サイエンスホームの基本の内観】

サイエンスホームのインテリアを決める上で大前提となる部分として、

「柱の色」があります。

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基本的に上記6色のワトコオイルで内観の柱の色を決めていただきます。(別メーカーの塗料から上記以外の色を選ぶことも可能です。※別途見積り)


①ナチュラル

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サイエンスホームHP 施工実例より抜粋https://www.sciencehome.jp/case/detail.html?id=149

ひのきの色を一番生かしたナチュラル塗装。経年で艶が出て美しく変化する様子を一番楽しめる色でもあります。


②ミディアムウォルナット

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サイエンスホームHP 施工実例より抜粋https://www.sciencehome.jp/case/detail.html?id=117

6色の中で一番木目を綺麗に引き立たせてくれるのがミディアムウォルナットの魅力です。

③ダークウォルナット

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サイエンスホームHP 施工実例より抜粋https://www.sciencehome.jp/case/detail.html?id=58

写真のようなどこか懐かしい和モダンな雰囲気でも、お洒落なカフェバー風の雰囲気も、ヨーロピアンでアンティークな雰囲気でも対応できる万能選手。深めの色合いが魅力。家具や照明などの雰囲気で印象がガラッと変わります。

④チェリー

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サイエンスホームHP 施工実例より抜粋https://www.sciencehome.jp/case/detail.html?id=142

ほんのりと赤みがかかった上品な雰囲気が特徴のチェリー。風格高い空間作りにもバッチリ適しています。

⑤エボニー

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サイエンスホームHP 施工実例より抜粋https://www.sciencehome.jp/case/detail.html?id=119

旧屋の旅館を思わせる純和風なテイストにぴったりのエボニー色。もちろん和風だけではなくインテリアの仕様次第で洋風な雰囲気にも変えられるのもポイント。

⑥ホワイト

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サイエンスホームHP 施工実例より抜粋https://www.sciencehome.jp/case/detail.html?id=206

空間がパッと爽やかに明るくなるホワイト。ティファニーブルーなどの鮮やかなブルーとも相性抜群で、北欧モダンスタイルやシャビーシックテイストなども上手に再現できます。良い意味で木の家を感じさせない雰囲気が特徴です。

上記で紹介した通り、同じ家とは思えないほど柱の色の印象で雰囲気が大きく変化します。

家の印象に大きく関わる部分なので、お気に入りのテイストを吟味して決めると良いですね:)


【テイスト別 施工実例7選】

①ヴィンテージ

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”ガレージがあるオールドイングランドの家” https://www.sciencehome.jp/case/detail.html?id=147

②レトロ

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”ハリーポッターの世界観をリビングに取り入れた家” https://www.sciencehome.jp/case/detail.html?id=86

③ブルックリン

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”カフェバー風で夜が映えるブルックリンスタイルの家”  https://www.sciencehome.jp/case/detail.html?id=124

④北欧ナチュラル

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”無垢材の色をそのまま活かしたシンプルな北欧テイストの家” https://www.sciencehome.jp/case/detail.html?id=76 

⑤西海岸ミックス

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”カラーリングにこだわったカワイイ×アメリカンな家”  https://www.sciencehome.jp/case/detail.html?id=69

⑥和風

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”和風旅館の風情あふれる隠れ書斎のある家”   https://www.sciencehome.jp/case/detail.html?id=200

⑦ナチュラルモダン

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”木の温もりと太陽がいっぱいの子どもの成長を願う家”  https://www.sciencehome.jp/case/detail.html?id=207



いかがだったでしょうか?好きな色味や雰囲気を決めれば後はそれに合ったインテリアにしていけば、理想の空間にググッと近づきます。

打合せの段階である程度担当の営業さんや設計士さんに伝えておくと、それを踏まえたプランや提案をしてくれるので、あらかじめ理想を膨らませて話し合っておくと良いですね!

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