サンダーのリボン&あかしコンプした話【全88種】
はじめに
お久しぶりです。からしです。ティアキンやスト6をしていて、あんまりポケモンをしていなかったのですが、ポケモンホームが解禁されて、過去作からポケモンを連れて来れるようになりました。そこで、今まで使ってきたサンダーのリボンとあかしをコンプリートが出来ましたので、紹介したいと思います。
なお、一部のリボンが今では入手不可なので完全コンプではないのですが、そのあたりはご了承ください。
リボン&あかし
リボンとあかしはポケモンごとに記録される要素であり、特定の条件をクリアしたときにつきます。ここでは各リボンとあかしの取得方法を詳細には解説しませんので、興味のある方は他の方がまとめられている記事を見てください。
現時点でサンダーにつけることが出来るリボンとあかしは88種類になります。レジェアルに連れていけないためヒスイリボンとサービスが終了しているWi-Fiタワーのワールドアビリティリボンはつけれらません。
がんばリボン(努力値MAX)
チャンプリボン(RSEかFRLGで殿堂入り)
おもいでコンテストリボン(40種※RSEとDPtのコンテスト優勝)
プロマイドリボン(RSEのコンテストで高得点)
アースリボン(XDコロシアムのバトル山で100人抜き)
ナショナルリボン(ダークポケモンのリライブ)
おもいでバトルリボン(7種※RSEとDPtのバトルタワー連勝)
シンオウチャンプリボン(DPtで殿堂入り)
曜日リボン(7種)
購入リボン(3種)
あしあとリボン
レジェンドリボン(HGSSでレッド撃破)
カロスチャンプリボン(XYで殿堂入り)
ホウエンチャンプリボン(ORASで殿堂入り)
ORASコンテストのマスターリボン(5種※ORASのコンテストマスターランクで優勝)
コンテストスターリボン(5つのマスターリボンを入手する)
なかよしリボン(なかよし度最大)
修行リボン(スパトレの勲章を全て入手)
グレートバトルリボン(バトルハウスノーマルルールでバトルシャトレーヌに勝利)
マスターバトルリボン(バトルハウススーパールールでバトルシャトレーヌに勝利)
アローラチャンプリボン(SM,USUMで殿堂入り)
ロイヤルマスターリボン(バトルロイヤルマスターランクで勝利)
グレートツリーリボン(バトルツリーノーマルで20戦目のバトルレジェンドに勝利)
マスターツリーリボン(バトルツリースーパーで50戦目のバトルレジェンドに勝利)
ガラルチャンプリボン(剣盾で殿堂入り)
マスタータワーリボン(バトルタワーのマスターボール級でダンデに勝利)
マスターランクリボン(ランクバトルマスターボール級で勝利)
トゥインクルスターリボン(BDSPでコンテスト優勝)
パルデアチャンプリボン(SVで殿堂入り)
グルメなあかし(SVでサンドイッチやアイスを食べると確率でつく)
あいぼうのあかし(なつき度が一定以上で歩くと確率でつく)
XDサンダー
XDサンダーはゲームキューブのポケモンコロシアムXD闇の旋風ダーク・ルギアに登場するダークポケモンの1種です。ナショナルリボンをつけるためにはダークポケモンをリライブする必要があるため、サンダーのリボン&あかしコンプするためにはXDで入手する必要があります。
ラスボス戦で出てきて、戦闘後には強制セーブが入るため、厳選する場合は戦闘中に計算する必要があります。
大変だったこと
リボン&あかしをコンプするための旅路でいくつか大変だったことがありましたので紹介します。
コンテストリボン関連
まず、GBAソフトの時計が全て電池切れで止まっていたため、きのみを栽培できなかったことが一番の要因です。そのため、ポロックでコンディションを最大まであげることがORASまで出来ませんでした。
また、音ゲー苦手人間なのでDPtとBDSPのコンテストが普通にクリア出来ませんでした()。
バトルタワーリボン(RSE)
バトルタワーレベル100で50連勝を超えたくらいでラグラージに2回詰まされました。リアルに「ラグで詰まないか」が起こりました。2回目に負けたときは3日間ゲームを放置しました。
あいぼうのあかし
ポケモンSVからの新要素でしたが、グルメなあかしとは違って中々取得できませんでした。歩かせている状態でおそらく1週間近くコントローラを放置していたと思います。
おわりに
今回はリボン&あかしコンプしたサンダーを紹介しました。前作の剣盾時点ですでにリボンコンプはしていたので、あいぼうのあかし以外はあまり時間はかかりませんでした。リボンやあかしをつけると戦闘時に2つ名がつくので、ポケモンに愛着が湧きます!(^^)!
サンダーは昔からとても好きなポケモンなので、来月から使えるのを楽しみにしています。
皆様もコンプまではしなくても、好きな2つ名がつくリボンを探してみてはいかがでしょうか。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?