骨格12分類、受けてみたレポ&備忘録
はじめに
すごく受けてよかったイメコンなので、ぜひ広まってほしい!と思って書こうと思ったけど、なにぶん説明が下手なもんで、自分用備忘録レポ的に書きます。自分の骨格が何なのか、というのがわかってすっきりした!というのが骨格MIX人間である自分にとっては大変重要だったし、骨格12分類の結果を受けてテイストスケールの診断結果にもより納得がいくという複利もついて、正直めちゃくちゃ大満足です。
受けたサロンは「Keiko*11style」さん。
メイクありの対面診断で、診断日に手持ちの服や小物類を7点まで持ち込みOK。先生が持ってきた洋服や小物も含めてたくさん当てたり着替えたり、あと写真も撮りました。そして一週間後に診断結果がPDFで送付されてくるという流れでした。
Keiko*11style
こちらのサロンにした理由は、骨格12分類を単独で受診可能だから。
イメコンあるあるだと思うんだけど、PC診断とか顔タイプ診断と一緒になってて、重複して何度も受けないといけなくなるとかがイヤなんですよ。
で、こちらのサロンでは「骨格診断PLUS」という3タイプ骨格診断をやっていて、+1000円のオプション(予約フォーム備考欄に記入必須)で骨格12分類を診断してもらえるので、絶対オプション付けてほしい。お得どころではない。
一般社団法人骨格診断PLUSファッション分析協会
理念(抜粋):「似合う服」を見つける技術「骨格診断」の広がりは勢いを増し、数時間でディプロマ発行と言う講習も珍しくありません。
けれど100人いれば100の骨格があり、触るだけの診断では診断士に迷いが生じ、誤診を起こすことは否めません。必要なのは触診だけに頼らない確実な骨格3タイプ12分類の技術(細かい部位のチェックシート、素材診断・アイテム診断)と個人レベルまで落とし込める技術「骨格診断PLUS」(基本の骨格診断を基に顔診断とボディバランス調整を加えた技術)。
一般社団法人骨格診断PLUSファッション分析協会はこの両技術を有する診断士の育成と、技術の発展を目指します。
診断くださった浅井先生、この協会の理事の方だった。
骨格12分類興味あるよって人、この協会HPの会員紹介ページで全国のサロン情報(アナリストさん情報)が載ってるのでぜひ見てみてほしい。
一般社団法人骨格診断PLUSファッション分析協会の会員ご紹介です。
スペック
16分割PC:1stクールウィンター、2ndクールサマー
4分割PC:ブルべ冬(セカンドなし)
顔タイプ:フレッシュ(曲線寄り)
骨格診断:デコルテにウェーブ要素のある上半身ストレート&下半身ウェーブのMIX
PD:ナチュラルファッショナブル(7対3~5対5まで)
→ナチュとファが逆転しなければOKとのこと
身長:168cm(PDの先生曰く164cmくらいに見えたらしい)
あと、PDの先生に触診されたとき「ほんとに上半身ストレートですか?ウェーブじゃないですか?」と訊かれたのめっちゃ覚えてる。デコルテはウェーブ要素持ちなので、わかるものなんだなと思った。
テイストスケール診断:ダンディ&ハードモダン要素のあるエレガントゴージャス。
受診動機
骨格12分類を受けようと思ったそもそものきっかけは、1年半ほど前、顔タイプ診断と4分割PC診断と3タイプ骨格診断がセットになっているイメコンを受けたところまでさかのぼります。当時は、全部乗せともいえるこのイメコンを受けたら無敵なのでは??と思っていたのだけど、いざ蓋を開けてみたら、骨格の診断結果がきれいに3タイプにならなかった!
その結果というのが『デコルテにウェーブ要素のある上半身ストレート、かつ下半身ウェーブのMIXタイプ』でした。
自分の骨格がけっこう珍しいタイプらしいということを突き付けられて帰宅しました。でも、そのときに言われたアドバイス自体はかなり役立ったし、他イメコンとの比較や内省にも応用できたので、受診したこと自体は後から振り返るととてもよかったです。
骨格診断って、服を着た時のシルエットとか着痩せとかじゃないですか。Twitterとかで骨格診断やってるアナリストさんたちが情報発信してる内容って、ほぼほぼMIXタイプ対象外なんですよね。3タイプにきれいに結果が出た人向けなんですよ… しかも上半身ストレートなはずなのにデコルテはウェーブっていうぐちゃぐちゃなMIXタイプで、とりあえず骨格診断は無視していました。その後PD受けたり、テイスケ受けたりして、ある程度自分の中でこうすればいいんだなというのが固まってきて、ふと骨格だけまだふわっとしていることに気付きました。
7タイプ骨格診断受けようかなぁどうしようかなぁと迷っていたときに知った『骨格12分類』という言葉… えっそんなのあるの? めっちゃ調べたら、MIXタイプもちゃんとどれかに分類してくれるらしいじゃないですか。
ガチ骨格MIX人間も自分が何なのかわかる… ここまでいろいろ受けたら全部知りたくなるのが人情というもの。あと、テイスケ診断結果のファッション提案書で、モデルさんの骨格が多種多様でどれがいちばん自分にしっくりくる形なんだろう??と思ったのが直接的な動機になるのかな。
骨格12分類
これから掲載する画像や内容に関しては、受診サロンの先生に許可をいただいて引用しています。
最初、骨格診断とは何ぞやの説明タイムがあります。
レジュメをもらえる(嬉しい)。骨格3タイプが例えば芸能人でいうとだれなのかとか、それぞれの特徴を口頭でめっちゃ教えてもらえる。レジュメにも書いてあるけど、書いてないことも教えてもらえたのでめっちゃメモしました。
骨格ストレートの特徴:立体的なメリハリボディ。
シンプル&ベーシック。肌質はハリ感があり固め、グラマラスな印象。すとーんとした形×。妊婦みたいになるため。
① ザ・ストレート:よく知られている3タイプストレートのこと。
② スレンダーストレート:素材はストレート、形は遊んでOK。
③ ソフトストレート:素材は軽め
④ ラフストレート:素材は粗め
骨格ウェーブの特徴:カービーな華奢ボディ。
フェミニン&エレガンス。肌質は柔らかく曲線的で、女性らしい印象。首が詰まった形の服必須。
① ザ・ウェーブ:よく知られている3タイプウェーブのこと。
② メリハリウェーブ:素材、質感ウェーブ、形がストレート(ベルトとかでメリハリしっかりつける)。
③ リッチウェーブ:素材(質感)ストレート、デザインはウェーブ。
④ ラフウェーブ:素材がナチュラル、骨感がある。
骨格ナチュラルの特徴:スタイリッシュボディ。
ラフ&マニッシュ。骨格に強さを感じる、メンズライクな印象。
① ザ・ナチュラル:よく知られている3タイプナチュラルのこと。
② メリハリナチュラル:素材ナチュラル、デザインがストレート。フレームと肉のハリ、両方を感じるタイプ。
③ リッチナチュラル:素材ストレート(きれいめ)、デザインがハイファッションっぽいやつ。
④ ソフトナチュラル:ウェーブっぽいニットとか軽いコートOK。
診断内容と流れ
こんなご時世なので、マスクはしたまま診断。
骨格診断なので、お着替えするのも身体だし。(伏線)
まず、触診があります。手を触る。手の厚さ薄さ。肩回り、腰、背中、足など。骨感の有無、肌のハリ・ツヤなんかを説明受けながら触診されます。友達とペア診断だったので、手を触り合ったりも。ふだんなかなか友達とはいえ手を触り合うなんてそうないから、えっ全然違う触り心地… ってなった。自分の手、ぶ厚かった。指が太い自覚はあったけど…
触診が一通り終わって、今の段階では「~~っぽいね」という話をして、次はお着替えタイム。このお着替えタイムが診断の真骨頂という感がある。
自分が着てきたコートとか服とか小物について、これはストレートだねとかウェーブだねとか、ちゃきちゃき判定出されるのも楽しかった。
自分が持ってきた服とか、友達が持ってきた服とか、先生が持ってきてくださった服とかをとにかく着まくる。この服は骨格3分類でいうと何というのを先生がめっちゃ教えてくれる(素材、デザイン、装飾レベルの細かさで)し、似合った場合も似合わなかった場合も「この要素があるから似合う、似合わない」というのを都度都度ジャッジしてもらえました。
理論立てて理解できるってよりも、姿見で見て、他人と比較しながら、視覚的に自分の特徴と他者との違いを理解する診断だった。
たくさん着替えていろいろ診断されていくうちに、肌の質感やら上半身やらがストレート、下半身がウェーブで、肩回りはナチュラル要素という、3タイプ全部の要素がある身体だったってわかった。いろんな先祖の骨格が混ざって今の自分になってるからねーという話。先生所持のナチュラルマフラーが何で似合うんだろう??って感じになって、内心PDナチュラル案件では?と思ったけど、肩回りにナチュラル要素あることがわかりむしろPDナチュラルが肩回りから着てる説が浮上した。
たくさん着たり脱いだりを繰り返して、最終的に、Vネック似合うじゃん、ってなったんですよね。わかる。わかるよ。いやでも待って。
「先生、わたし顔タイプ的にVネック似合わないんです…」
マスク外して顔を見せると、あーら不思議Vネック似合わない~
顔タイプフレッシュあるあるなのか。単純に童顔あるあるなのか。マスク外して顔見た瞬間に先生が絶句した。
はい、振出しに戻る~
顔アリならスレンダーストレート
めちゃくちゃ好きな表現です。
先生はひどい言い方してごめんって言ってたけど、すごくわかりやすくてお気に入りの表現なので謝らないでほしいなと思いました。
顔ナシなら、ザ・ストレート。顔アリならスレンダーストレート。
マスク外した時、先生に「めちゃくちゃ女の子!」って評価をもらいました。ここにきて「顔タイプフレッシュ(曲線寄り)」が発揮されまくるっていう思ってもみなかった展開。可愛らしいと童顔が頻出ワードとか想定外。マスク外した瞬間に選択肢が二択になった。ザ・ストレート完全消滅。スレンダーストレートか、ラフストレートか。
一緒に診断してた友達の結果が「ラフストレート」だったので、まぁもうじゃあスレンダーストレートだろっていうくらい全然違う二人だった。
顔出すと、ナチュラルの服もウェーブの服もいけるらしい。
素材がハリ・ツヤ・厚手なら、ナチュラル要素あるものもOK。
顔ナシならザ・ストレートだけど、人間は顔と身体がくっついているので顔アリのスレンダーストレートorラフストレートと診断日当日は分類されました。持ち込みしたウェーブ要素のアウター、自分的には着ぶくれしてるような気がしてたんだけど、顔に合ってるからOK!判定。スレンダーストレートって、顔に合わせて顔に合ってたらOKらしい。身体は大人だけど、顔は子供ゆえデザインで遊べたほうがいい。だからスレンダーストレートの可能性が高いけど、詳細は診断結果PDF待ち。
パーソナルな診断結果
待望の診断結果、全部で4ページ分のPDFです。
カルテが2ページ、アイテム(ブランド)紹介が2ページ。
カルテの内容がめちゃパーソナル。お仕着せの感じじゃない。
ちゃんと、向き合って、個人個人に寄り添って文章を作ってくれてます。
PDFでもらえるんですけど、ワード換算、文字の大きさ10.5pで約2,000字の分量(カルテ)で読みやすい。自分はかなり特殊な部類らしく、いくつかの項目がまとまって記述されていたりもしたので、他の診断結果の場合はもっと多いかもしれない。
カルテに関しては、図や画像はほぼなかったです。素材やデザイン、装飾について言葉で説明されていて、特に「がさがさ」「ふわふわ」などの擬音が多用されているので、似合うアイテムに関しては概要というか大枠を理解する感じかもしれない。全体的に、自分の身体、骨格の特徴をめちゃくちゃ具体的に教えてくれます。似合うアイテム(ブランド)紹介はほぼ画像だけど、これに関しては雰囲気をつかむ感じ。
《骨格タイプ》
《一見のイメージ》
《質感とラインの特徴》
《幅バランス》
《顔診断》
《ウエストライン》
《素材感》
《トップス》
《スカート》
《パンツ》
《スタイルアップキー》
《スタイルアップポイント》
この項目全部答えてくれるのうれしい…
全部、私向けなんですよ。私じゃない人がこのカルテ見ても何の参考にもならんって思った。素晴らしくないですか。以下、例として抜粋。
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《質感とラインの特徴》
ストレートらしいメリハリのある上半身とウェーブタイプによく見られるウエストラインが長く質感も柔らかめの下半身でございます。骨は、中庸で骨感が強く感じられることはありません。アイテムの検証により、「ストレート」らしい素材がお似合いですが、そのまま着るだけでは足りず遊びのあるデザインが必要な「スレンダーストレート」とさせていただきます。
《顔診断》
鼻は中庸で、目・口元は女性らしいご様子です。全体的に顔のパーツが下気味でとても可愛らしく童顔でいらっしゃいます。自分様の場合のファッションでのポイントとなるのが、可愛らしいお顔のご様子かと思います。
《トップス》
《スカート》
《パンツ》
《スタイルアップキー》
この 4 項目は、通常ですとそれぞれの項目でアドバイスを記載するのですが、自分様の場合は違ってきます。
お顔のご様子が可愛く童顔であることと、身体のやや厚みのあるリッチなストレートらしい部分が、アンバランスさを作ります。なので普通のストレートらしいファッションを用いても自分様らしさが全く活かされずとなってしまいます。このアンバランスさこそが、自分様の個性であり魅力であると私は感じております。なので、「ウエストライン・ネックライン・素材」こそは、上記のものを選ぶようにされて、洋服のデザインこそは大いに遊びのあるものをお選びいただいた方が、『自分様オリジナルの似合う』になると考えました。
今回、パーソナルカラー診断は行っておりませんが、ご様子から「白黒」を中心とされたウィンターの色がお似合いのご様子でした。なのでデザインは、大いに遊びのあるものだけど、色は白黒を中心にし、他の色を足すならばパキ!っとしてウィンターの色味をスパイス的に加えるのがよいかと思います。(特に素材は、ハリツヤやパリっと、ヌメっとを選ぶようにされてください。)
※画像資料を参照 ブランドとしましては、「Y’s」「マーガレットハウエル」「A.P.C」など
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お顔のご様子、っていう言い回しが独特で好きです。
そんなに?!ってなる。
PDナチュラルファッショナブルだし、エレガントゴージャスとはいえダンディ要素あるし、けっこうマニッシュ目指してきたのに。ここで?ここにきてそんなに童顔推す???ってとまどいはあった。テイスケは顔で診断する方式なので顔重視なんだよね。今回、骨格12分類の先生に「顔めちゃくちゃ女の子、童顔!」と言われたの顔は女子だけど身体は男寄りってこと?と思ったり。ストレート6割、ウェーブ3割、ナチュラル1割的な感じも相まって最終的に「素材と上重心だけ守って顔に合ってりゃOK」て結論納得しかない…
骨格12分類を受けた感想
コンプレックスを武器に変えよう。
長く童顔コンプレックスで、この顔をどう扱おうか困っていたから、顔が子供&身体が大人というアンバランスさがかえって個性となって選択肢を広げる要因になっていたことがわかってよかった。服装のテイストに関しても顔に合っているかどうかが最優先ということが確定してとてもよかった。
服を顔で着るタイプと身体で着るタイプがあるとしたら完全に前者なんだなぁと思い知った。顔と身体が分離することはないから、顔に合わせて服を選んだほうがいいというお墨付きを得られたのは僥倖だった。顔にテイストの方向性全振り(エレガントゴージャス)ってことだ。
骨格12分類受けてみて、テイスケ診断結果との親和性を感じてる。エレガントゴージャス的には中厚手まで、スレンダーストレート的には厚手いける=ダンディ&ハードモダンまで広げてOK。残りハリツヤ素材さえ守ればメインとサブの3要素行き来自由かも。顔にはコート地みたいな厚手素材が似合わないけど、身体にはコート地みたいな厚手素材が合ってると。テイストスケール診断の先生が当日「ダンディ&ハードモダン&フォーマルのどれか」と見立てたのも骨格12分類的に合っていたんだなぁ。対面してスーツ地の布当てた時は違和感なかったもんなぁ…
テイストスケール診断のエレガントゴージャスにおける「女っぽい」「何もしなくても艶っぽい」的な表現、絶対自分のことではない(別の要素で判定された)と思ってたし、未だに自分の顔がそこまで女っぽいと思ってないんだけど「お顔のご様子」的にこのことなのか?という感じがある。
身体と顔がアンバランスだから、デザインで遊ぶ=ファッショナブル要素みたいなことなのかなぁとか、いろいろこれまでの診断結果を振り返りつつ内省の日々。
終わりに
最初7500字くらいだったけど、加筆修正したら8000字近くになってしまった。最後まで読んでくれた人、ありがとうございます。さぞや読みにくかったでしょう。お疲れ様です。
骨格12分類は、以下に当てはまる人におすすめしたいと思う。
・骨格MIX等で基本的な3分類から外れるタイプの人
・3タイプに分類されたものの、なんかしっくり来ない人(一緒に行った友達が骨格ナチュラルからラフストレートに転生)
・顔と身体の客観的なバランスや、身体の特徴を具体的に知りたい人
・骨格診断で自分の短所を補う方法を知りたい人
・PDと骨格3タイプの診断結果に齟齬があるような気がする人
・手持ちの服や小物をどうしたらいいかわからない人(持ち込みOKのサロンに限る)
骨格診断で自分の短所を補う方法を知りたかったり、たとえば骨格MIX等で基本的な3分類から外れるタイプの人には、より具体的な診断結果が得られる骨格12分類の受診を勧めたい。骨格ストレートとウェーブのMIXというわけわからん骨格持ちだけど、それぞれの部位と割合もわかったし受けてよかったので。
3タイプで満足してる人には必要ないと思う。
あと7タイプは受けてないからわからないけど、7タイプで十分満足という人にも必要ないと思います。自分は7タイプの説明読んでどれでもなさそうだなと思ったので受診を迷っていたという経緯があります。ちなみに12分類は、事前予想スレンダーストレートで理由はともかく一応当たりました。(事前予想理由:寸胴体型でメリハリがないから)
迷いや疑問が解消されないのなら、それが解消されそうな細かい(パーソナル寄りの)診断結果をもらえるイメコンを受けるか、ひたすらあらゆる可能性を自分に賭していくしかないと思う。後者はセンスと手間隙と資金的な余裕がないと(自分には)難しいと思ったのでイメコンに頼ることにした。
自分にあまりセンスがないと思っているのだけども、自分という素材を生かしたいので似合うものを身に付けたいと思っている。そして自分をもっと好きになりたい。今も好きだけど、センスも含めて。プロから得た診断結果を理詰めで解剖して、自分なりのセンスを獲得したい。
その目標にまたちょっとだけ近づけた気がするなぁと思った。
骨格診断結果にもやもやしている人には本当におすすめです。
お付き合いくださった方、ありがとうございました。お疲れ様でした。