自己PR 作成のヒント✍️
「自分の強み」に活かせる3つの力
自己PRに盛り込む「自分の強み」を考える際、大きく次の3つに分けられます。
・他人に関わる力
(協調性やチームワーク、指導、育成力など)
・自分に関わる力
(責任感、行動力、計画性、粘り強さなど)
・課題に対する力
(論理的思考力、分析力、企画力など)
STEP❶
【自己PRの手順】
1.キャリアの棚卸しをする
2.応募先企業のニーズを考える
3.自分の強みを言語化する
4.1~3で整理した情報を元に自己PR文にまとめる
STEP❷
【ガクチカの観点と評価について】
=学生時代に一番頑張ったこと
1. モチベーションを感じるポイント
2. 物事への取り組み方
3. わかりやすく伝える力
💡企業はあなたをどういう解釈で見てくるのか…
⇒課題をどう捉えたのか
⇒どんな解決策をとったのか
⇒そこから学びを得たのか
といった、いわゆるPDCAと呼ばれる課題解決の
フレームワークに沿って、取り組み方を評価するケースが多いです。
辛い時、苦しい時、失敗した時、
イチバン大事なのは…
スピードを意識した切り替えと改善する力
『初めから失敗する前提』を意識していれば、
必然的にトライした結果になる。
『おれなら出来る。自己陶酔する。』
カッコイイと思う人を思い浮かべて、
クヨクヨしているよりも即決即断している人の方が
カッコイイという価値観を日頃から持つ。
ヘコむ時間は10分 グチってもいい。
反省する時間5分 なにが原因か思い出す。
改善策 15分 次はどうするか自分の答え探し。
◉時間を決めておく。
◉自己陶酔して改善案を練る。
面接結果だろうが、商談結果だろうが、
上司からのフィードバックだろうが、
即ギアチェンジして脳内歯車⚙を
次の閃きに光速PDCAをぶん回せ🗝
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