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7月4日(日)、コロナ禍の非正規差別労働相談ホットラインを開催します!

コロナ禍にあって、派遣社員や契約社員、アルバイトやパートなど、「非正規だから」という差別や働きづらさを感じていませんか?

・非正規だから、職場のワクチン接種の対象外と言われた
・非正規だから、ワクチン接種で休むと時給が出ない
・非正規だから、テレワークが許されない
・非正規だから、更年期の体調不良で雇い止め など

非正規差別は、あってはならないことです。不合理な待遇差は法律で禁止されていて、誰もが安心して働く権利があります。

一人で悩まず、ユニオンに相談してください。秘密厳守、相談無料です。

【ホットライン概要】
日時:7月4日(日)13時~17時
主催:総合サポートユニオン
電話番号:0120-333-774(通話無料)
※相談無料、秘密厳守

テレワーク差別、ワクチン接種差別…
コロナ禍で非正規差別が拡大・深刻化しています

以下は、最近の相談事例や、団体交渉中、または裁判で係争中の事例です。コロナウイルスの感染が拡大し、テレワークが推奨され、ワクチンの職域接種も始まった中、非正規雇用を理由とした差別待遇の問題が広がっています。

●テレワークできない人からワクチンを接種してほしい
(コールセンター、契約社員)
職域接種が決まったとお知らせがあったが、いつになるのかはっきりしない。職場には、同じ仕事をしているのに、テレワークができている人と、できていない人がいる。感染者がよく出る職場なのだから、正社員からとかではなく、テレワークをしていない人から接種してほしい。毎日出勤を強いられる上に、接種を後回しにされたら酷過ぎる。

●時給などを引かれることなく、安心してワクチン接種を受けたい
(日本保育サービス、パート勤務)
職場の保育園が、自治体のワクチン接種の優先対象になったが、副反応が出た場合の特別休暇がない。また、「接種に行く日は、勤務時間内に戻らなければ時給を引く」と園長から言われた。でも、指定された病院が遠過ぎるので時間内に戻れるか心配だし、往復の交通費も出してほしい。非正規は普段から賃金が低く抑えられているのだから、会社は時給を引いたりせずに、労働者が安心して接種を受けられるようにしてほしい。

●マスクをしない社員が職場に何人もいて感染が怖い
(事務、派遣社員)
マスクをあごに掛けたまま会話や電話をする社員が職場に何人もいて、そのままくしゃみや咳などもしている。感染がとても怖いが、指摘すると契約を切られるかもしれないから我慢している。テレワークもさせてもらえない。

●病院で働いているが、いつワクチンを接種できるかわからない
(事務、派遣社員)
病院で働いていて、感染したら怖いと思っているが、ワクチンのことは派遣社員には何もお知らせがなく不安。

●更年期障害で体調不良になったら雇止め
(KDDIエボルバ・コールセンター、契約社員)

更年期の体調不良で出勤率が下がったら雇い止めされた。40代や50代の女性の多くが経験する症状なのに、安心して働き続けられないのはおかしいため、雇い止め撤回を求めて団体交渉中。

●緊急事態宣言中にテレワーク差別をした上に派遣切り
(派遣会社エキスパートスタッフ、派遣社員)
緊急事態宣言が出て、同じ部署の社員は一斉にテレワークに移行した。派遣社員だけが毎日出勤させられ、テレワークを要望したら派遣切りに。不合理な待遇差は違法として、現在はユニオンの支援によって裁判で係争中。

そのほかにも、「派遣社員で、テレワーク差別とワクチン接種差別の両方にあっている」「コロナによる休業で、アルバイトだからという理由で休業手当が出ない」、などの相談が寄せられています。

こうした問題に対して、ユニオンによる会社との交渉を通じて、改善を実現した例もあります。

困っていることがあれば、ぜひホットラインへご相談ください。
ユニオンには解決策を一緒に考えて闘う仲間がいます!

総合サポートユニオンの活動を応援してくれる方は、少額でもサポートをしていただけると大変励みになります。いただいたサポートは全額、ブラック企業を是正するための活動をはじめ、「普通に暮らせる社会」を実現するための取り組みに活用させていただきます。