行動記録８

2020年4月16日　電車に乗らない日　その8

朝　10:00　あさごはんを食べているひとの気配で起きた　昨日作ったプリンをだしたらすごくおいしいとおかわりして2個食べてくれた　うれしいな

昼　13:00　ずっとゲームをしてしまった　おひるは大戸屋へ　思っていた6割くらいのおいしさだった

昼　13:45　ねぇGoogle,リビングで音楽をかけて　みんなが月をみたり　カネコアヤノが流れてきた　ゲームの続きしてから本を読もうかな

昼　15:20　フュリーとはなすレヴィンがかっこいい　いつのまに私はアレクやレヴィンのような女いっぱいいるタイプのおとこに弱くなってしまったんだ　情けない

夕刻　17:30　おいしいふわふわ珈琲とプリンの差し入れしたらげんきになるかなと思ったんだけど扉閉められちゃった　ゲームは次の城制圧できたのでいったんおわり　結構疲れちゃったな　本よも　ローカルメディアのつくり方　メディアは媒介物　コミュニケーションのリズム　私には土着のものが一切ない　ローカル　自分で考えさせ、分からないところは徹底的にコミュニケーションで解消する。つまり、手間暇を惜しまないんですよ。

夜　18:30　会社、ローカル性がないのが苦手なんだとわかってきた　ノブレス・オブリージュ　母と妹の学校の課題である「自由と平等の両立について考える」についてＬＩＮＥでやりとりをしている

夜　19:30　会社の同期のおんなのこからおしゃべりしたいってＬＩＮＥをいただいた　ありがてえことだ　ようやく会社で友達が出来るのかしらとおしゃべりできるひとが少ないのですぐに思ってしまう　恥ずかしい

夜　19:45　遠いんです、あなたのこころが　倫理委員会　イヴの時間の続きをやっと見る　八百万の神という考え方がある　ブラウバを家族と思うこと　在宅だと集中して仕事が出来ない　ダラダラずっと仕事してしまうと言っていた　芸術の次は愛情　教育には慣らしが必要

夜　20:00　厚揚げの辛くておいしいものをたべながら玄米茶ハイをのむ　そのまま経済のことを考え　ゲームを少々　気づいたら24時を越した

夜中　0:30　疲れたしねるかと布団へ　オフラインやオンライン　そしきのからだのおおきさとその維持の話をしているうちに頭がさえてきてしまった

夜中　1:50　こっそり布団を抜け出す　ゲームでもしようかな　マスに対して大きく動くことの良さをどんどん感じられなくなってきている　それはマスが存在しないからというのと　最初からマスがターゲットでは結局それは世界を変えられないから

夜中　3:00　3時になっても１ターンも進んでいない…寝よう…今日はここまで