【自己紹介】はじめまして
見に来てくださってありがとうございます。はじめまして、大知と申します。プロフィール欄から飛んできてくださった方へ向けて、私を知ってもらうべく自己紹介をまとめました。
noteのプロフィール欄って、実は140文字しか書けないんですよねぇ。とても自己紹介しきれない。
とはいえそんなに長くならず、サクッと読める分量になってます。
さっそくどうぞ!
プロフィール
大知 (だいち)と申します。1998年生まれの24歳!
せっかくnoteを始めるのだから、素敵なペンネームとか考えられたら良いな、と思っているのですがなかなか思いつかず…とりあえずしばらくはこの名前でいこうと考えてます。
生まれてからずっと神戸に住んでいます。今は大学院生をしており、春から社会人です!
大学に入学した頃に写真をカメラを購入し、ずっと写真を撮り続けています。
Instagramに載せている写真はこんな感じ。人物も、風景のスナップ写真も、好きなものを好きなように撮っています。作例も近いうちにまとめますね。
noteで発信したいこと
noteでの発信を始めようと思ったのには、先ほど書いた写真の活動が大きく関係しています。
写真を撮り続けていると繋がりがどんどん増えていき、新たな出会いが次々と訪れます。例えば、仕事として写真に取り組んでいる人、音楽の道を志している人…写真をやっていなければ知ることのなかった世界がたくさんありました。
そんな中で、あることに気づいたんです。
それは、見ている世界が違えば、その人にとっての常識も変わること。
私が当たり前だと思うことはある人には新鮮で、逆に彼らにとっての常識は私にとっての未知の世界で。私はここに着目しました。
自分の持っているものは、誰かにとっての価値かもしれない。
写真を撮る活動の中で知った「良いもの」を発信していきたいと思っています。
写真と文章で成し遂げたいこと
私はこれまで写真に取り組んでおり、これからはnoteを通して文章にも力を入れていくことになります。写真と文章の両方に取り組んでいくなかで、私には将来成し遂げたいと思っている、ちょっとした夢があります。
それは、小説の表紙に自分の写真が使われることです。
よく小説を読むんですが、表紙って外から最初に見える場所じゃないですか。ふと書店に立ち寄った人が、表紙の写真をきっかけにある本を手に取るかもしれない。そして、その本の読者になるかもしれない。
実際、私も表紙が綺麗で小説を買った経験があります。
そんなきっかけを作ることができたらすごく素敵だと思うんです。
でも現状では自分と小説との距離があまりにも遠く、文章を書く人の気持ちを少しでも理解したいと思った、というのもnoteをはじめたきっかけです。
実はこのことはまだ周囲にも言っていないので、この記事をここまで読んでくださったあなたには特別に教えています、ってことで。
まとめ
これから、写真を撮ってきたなかで知ったことについて発信をしていきます!それらの記事が、どこかで誰かの役に立つことを信じて。
読んでくださってありがとうございます!
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