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速報!AFCアジアカップU17日本女子代表、グループステージ二戦目対オーストラリア代表戦2-0で完勝!、上位3カ国を目指して、準決勝進出確定!(グループリーグ一位通過か二位通過をかけて最終戦ということになりました)

2024年5月10日作成

REV18

ソフトウエア工房孫風雅です。

ブログ投稿しています。複数画像付き等最終版は此方から、ご覧ください。

表題の件、地上波のニュースや地上波での試合の放映がなかった為、殆どの方は、ご存じないかもしれません。

表題の通り、U17日本女子代表は、対オーストラリア代表戦で、2-0で勝利し準々決勝戦進出へ王手をかけました。

試合は前半初めの3分と10分に立て続けに2点、FWの佐藤選手が得点しました。

その後は、シュートは打つものの、得点できず、逆に、オーストラリア代表に攻め込まれる場面もあり、少し嫌な感じが、後半続いていました。

その後、19分近くにMFの眞城選手が得点し、3-0として、オーストラリア代表をつきはなしにかかりました。尚、同選手は前試合でも得点していた模様です。

オーストラリア代表は接触時のケガなのかFWが二人とも後退してしまい、そのせいなのか、後半はオーストラリア代表はシュートが0で終わった模様です。

日本代表はその後、35分に平川選手がロングシュートで追加点を奪い、4-0としました。

一応、試合はバリで行われていて、気温が28度、湿度が90%とインターネット上視聴していた試合動画で表記されており、オーストラリア代表の選手は試合開始時、既に汗を掻いていた模様で、余り、試合の開催条件は良くない状態だった模様でした。

尚、後半アディショナルタイムに日本がゴール前でファウルを犯しPKを与えてしまい、失点し4-1となり、終戦となりました。

一応、グループBでは中国代表が2勝、日本代表が2勝で、他の二カ国代表は0勝の為、日本代表と中国代表がグループリーグ突破を決めており、両国があたる最終戦で一位通過か二位通過を争う事になりました。

日本は後半のアディショナルタイムにゴール前でファウルを犯してPKをオーストラリア代表に献上し、失点してしましました。今大会初めての失点になると思います。

後半のアディショナルタイムは5分だったので、本当に、終了間際にPKを献上してしまい、失点した感じでした。

こういったところは、今後の試合では注意していかないと、長い大会ではよもやの計算違いが起きる様に感じます。

何れにせよ、二日後の5月13日にグループリーグの最終戦が開催されますので、日本代表には勝って頂いて、準決勝は北朝鮮を避けて、準決勝戦に勝利し決勝に進んで、北朝鮮代表を破って、優勝して頂きたいものです。

春ですが、急に温かくなり、雨風が強い日が続きそうな今日この頃、皆さんはどの様にお過ごしでしょうか?

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

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