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【極私的妄想小話】 50年前の警鐘「成長の限界」



『環境農業新聞』2022年1月15日付の記事(文字起こし)

巻頭言(成瀬本紙主幹)
「成長の限界」思い出す
~コロナは自然界のものではない~

(前段省略)
さて、2022年がスタートしてからコロナ過が収まったかと思った時に、
オミクロン株というウィルスが登場して三回目のワクチンが必要と
国、自治体、マスコミが騒いでいます。
そもそもワクチンは果たして感染症防止に役に立っているのだろうか。
そのような時に、ワクチンについてノーベル賞受賞者の本庶先生がコメントしていること知っているかいとの連絡があった。
詳しく聞くと、日本の生理学・医学の本庶佑教授は
「コロナウィルスは自然界のものではない」
と断言していると言う。
「自然界であれば、寒い所では広がり、熱い所では枯れてしまうはずです。
 私は40年間、動物やウィルスの研究をしてきました。
 それは自然なことではありません。
 意図的に作られており、ウィルスは完全に人工的なものです。
 私は中国の武漢の研究所で4年間働きました。
 その研究所のスタッフはみんなよく知っている。
 コロナ事故の後、全部に電話したんだ。
 しかし、その電話機は何ヵ月も故障したままだし、
 研究所の技術者も全員死んでしまったことが分かっている」
と衝撃的な発言をしている。
やはりそうなんだろうと思った。
今から50年前、私が駆け出しの記者の時、1972年にローマクラブが
『成長の限界』を発表した。
当時の私は金丸信建設大臣に質問した。
「人口増加や環境汚染などの傾向が続ければ
 100年以内に地球上の成長は限界に達する~
 とローマクラブで警鐘を鳴らしているが、
 大臣はどのように見ていますか」
と。
すると金丸大臣は「読んでないので分からん」と答えた。
このことは、ローマクラブに参加していた新農林社の岸田社長から聞き、
「これからは人口が増えれば必ず食料不足になることは間違いない。
 中国人が全員、酢豚を食べるようになれば、
 世界中の人は酢豚が食べれなくなる」
と聞き、食料と環境を考えるようになったことを思い浮かべ、
あれから50年経つんだ。
やはり人口削減計画なるものは存在するんだろうなと思っていたら
国、地方自治体、専門家、マスコミがワクチンは最後の砦と煽り、
それも2回打っても効果はなくなるので早く3回目をと言っている。
EU医薬品規制当局が
「ワクチンを複数回接種すれば免疫系にダメージがあり」
「免疫力を失う可能性がある」
と発表した。
ワクチンの開発者であるロバートマン博士は
「二度と元の体には戻れない」
と発言されているがマスコミは何故報道しないのだろうか。
2022年はコロナ騒ぎが落ち着かず激動の年になりそうだが、
自己免疫力をアップさせ頑張ろうと思います。
(記事、文字起こし~ここまで)

*より多くの心ある人類へ~
私達人類が、地球上に種を残す為に何を選択する事が出来るのか?
すくなくとも、自らの事は「他人に決められる」事の無いように
・理想の未来を自ら明確に持ち
・現状について広い視野を持って自ら確かめ理解し
・理想の未来と客観的に捉えた現状とのギャップを洗い出し
・そのギャップを埋める方法を選択して実践する
・同じ未来を目指したり、同じ選択をした仲間と出会い協助する
*協助:お互いに助け合う・お互いの強みを持って弱みを補い合う

積極的に「自ら望む未来を自分に問い」その選択に確信を持つ
そして、同じ方向・手段を選択した者同士で、重なる部分は協力して
助け合いましょう

人生における「幸せ」とは?
自分の心から望む体験を実現する事 
→ 自己実現を積み重ねる事
と考えます
・生存欲求(性欲、食欲、睡眠欲):最低限必要な事
・人との出会い
・時間の過ごし方
・知らないモノやコトを理解する(体験する)
ets
真に求めるモノでは無い体験(100%は満たされない)
× 煩悩(物欲、金欲、名誉欲、支配欲~108種;笑)

  真の欲求 > 煩悩

これに気付く事がスタートラインかもしれません;笑


自分を知る為の便利ツール!


セルフマネージメント・アドバイザー ネイチャー理論マスタコーチ 生まれながらに持つ特性の活かし方を知りたくありませんか? 「似合わない・苦手・好まない」毎日は意欲を失い成果も得られず~満たされない日々が続きます  「自分に合った・元々得意・愉しい」毎日を得る方法をお伝えしています