【保存版】ミシンのメーカー修理っていくらかかる?~メーカー修理代早見表~
こんにちは!
ソーイングスクエアです☺️✨
ミシンの修理をしたい時、みなさんどうしていますか?
基本的にはミシンを購入したお店に連絡して修理をしてもらうというのが一番おすすめです。
他には、そのミシンのメーカーに送って修理をしてもらうという方法もあります。
ミシンの修理代も年々金額が上がってきていていますが、各ミシンメーカーさんのHPでは、ミシンの修理料金表というのが掲載されているんですよ~
今回は、各ミシンメーカーさんの修理料金表のリンクを下の方に貼ってますので、修理をされるさいの目安にしていただければと思います。
●メーカー修理に出す際の注意点
ミシンによって、メーカー保証や店舗保証の期間は異なりますので、修理される際は必ず確かめてくださいね。
また、保証期間内でも修理代がかかる場合もあります。
無理な使い方をして壊れてしまった場合や落として壊してしまったような際も有償修理になります。
また、購入してから年数がかなり経っているミシンの場合は、廃番になってしまって修理ができないことも。
下に貼った料金表を見て頂くと一目瞭然ですが、ミシンのメーカー修理は、基本的には1万円以上、かかる場合は3万円を超える場合もあります。
低価格帯のミシンの場合は、本体価格よりも高くなってしまうなんてことも。その場合は買替えを検討したほうがいいかもですね。
また、年数が経っているミシンの場合、今回修理したとしても、またそのうちに別の箇所が調子が悪くなってしまうということもありますので、修理をした方がいいかどうかは、よく検討されてくださいね😉
もちろん愛着のある使い慣れたミシンを修理をすることによって、また長く使えたら一番いいと思います☺️👍
●まずはお近くのミシン専門店へ
ミシンメーカーに個人で修理をお願いするのは、連絡したりミシンを梱包したりと結構大変~💦という方は、お近くのミシン屋さんを通して修理をお願いするのも一つの手です。
また、ミシン専門店の場合は、メーカーに修理を出さなくてもお店で修理や調整をしてくれるところも多いので、古いミシンでメーカー修理が出来ない場合などもまずはミシン屋さんに相談してみるのもおすすめ✨
このように、ミシンの調子が悪くなってしまった時のためにも、
ミシンはミシン専門店での購入が一番おすすめですよ~
アフターフォローがしっかりしているお店で購入すると安心です☺️
各ミシンメーカーの修理料金表
【JUKI】
【シンガー】
【ジャノメ】
【ブラザー」
【babylock】
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みなさまのハンドメイドの参考に少しでもして頂けるとうれしいです。
それではまた次回もお楽しみに~!
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