ばばーる

FlaskとDjangoで作ったアプリをAWSに上げるまでの軌跡を記録していきます。U…

ばばーる

FlaskとDjangoで作ったアプリをAWSに上げるまでの軌跡を記録していきます。Unityでゲームも創っていきたい。やっぱり、何かしらサービス作ってリリーズしたいよね。Python、Flask、Django、Unity

マガジン

  • Godot Engine備忘録

    Godot Engineでつまづいたところを備忘録的に書いています。初学者なので、説明に間違いもあると思いますので、参考程度でお願いいたします。 Godotのバージョンは4.1です。

  • Flutterはじめました

    Pythonより時代はFlutterなのかもしれない。 携帯アプリを作りたい。

  • Flaskで遊ぼう

    FlaskでWebページの文章を要約&翻訳するWebアプリを作った軌跡を書いていきます。Flaskに触ってみたい、なんとなく興味あるという方のお役に立てたら幸いです。

  • 2020 おじさん痩せるかな?

    2020/6/11から腹筋割れるまでのダイエットの記録を残します。痩せたい人の助けになったら幸いです。一緒に痩せたい人大歓迎❗️

  • 多動性思考法

    日々の気づきを書いています。誰かの課題解決のヒントになったら嬉しいです。

最近の記事

敵がステージの上から落ちないようにしたい

問題点 敵がステージの端に来たときに、落ちないように方向転換するスクリプトを書いたのですが、上手くいかない。 class_name Enemey extends CharacterBody2D@onready var sprite = $AnimatedSprite2D@onready var right = $RayRight as RayCast2D@onready var left = $RayLeft as RayCast2D@onready var speed

    • キーボードのボタンを押してもButtonノードのpressed()が反応してしまう。

      問題点 Buttonノードのpressed()を使用した時に 画面上のbutton(Load)だけでなく、 キーボードのスペースキー、エンターキーでも反応してしまう。 解決法インスペクターのControlのFocus ModeをNoneに設定することで解決する。 解説/ヒントGodo Engine公式ドキュメント ChatGPT先生の説明 フォーカスアクセスモード(None、Click、All): FocusModeは、コントロールがフォーカスを得る方法を決定する

      • Flet pythonコードでTodアプリを作る

        Fletとは、フロントエンド開発の事前経験がなくても、お気に入りのプログラミング言語でインタラクティブなマルチユーザーのウェブ、デスクトップ、モバイルアプリケーションを構築することができるフレームワークです。 Fletでは、Googleが提供するFlutterに基づいたコントロールを使用して、プログラムのためのユーザーインターフェース(UI)を構築します。Fletは単にFlutterウィジェットを「ラップ」するだけではなく、より小さなウィジェットを組み合わせたり、複雑さを隠

        • SOR注文とは

          SOR注文は、金融市場における注文の一種です。SORは"Smart Order Routing(スマートオーダールーティング)"の略称であり、金融機関や証券取引所などの取引プラットフォームにおいて使用される注文実行技術のことを指します。 SOR注文は、特定の金融商品(例:株式、債券、先物契約など)を取引する際に使用されます。この技術は、投資家やトレーダーが最適な条件で取引を行うのに役立ちます。SORは、複数の取引所や市場にアクセスし、価格、流動性、約定率、手数料などの要素を

        敵がステージの上から落ちないようにしたい

        マガジン

        • Godot Engine備忘録
          2本
        • Flutterはじめました
          1本
        • Flaskで遊ぼう
          17本
        • 2020 おじさん痩せるかな?
          123本
        • 多動性思考法
          150本
        • 知識全力解放
          23本

        記事

          iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF

          「iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF」は、iShares(アイシャーズ)というブランドが提供している投資信託(ETF)の1つです。このETFは、米国の主要な株価指数であるS&P 500に連動するように設計されています。 目的: このETFの目的は、S&P 500指数の動きに追従することにより、米国株式市場全体のパフォーマンスを反映することです。S&P 500は、アメリカの500社の大手上場企業の株価の動きを総合的に示す重要な指数です。 投資対象: このETFは、

          iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF

          Flutterの勉強をはじめよう

          Flutter(フラッター)は、Googleによって開発されたフリーかつオープンソースのUIのSDKである。単一のコードベース[4]から、Android、iOS、Linux、macOS、Windows、Google Fuchsia[5][6]向けのクロスプラットフォームアプリケーションを開発するために利用される。(Wikipediaより) 2021年のはじめからPythonでWebアプリを作りたいとFlaskやらDjangoやら勉強していましたが、正直AWSでアプリを公開で

          Flutterの勉強をはじめよう

          Flask Web Development P75~85 Summary 3

          Launch Script import osfrom app import create_app, dbfrom app.models import User, Rolefrom flask_migrate import Migrateapp = create_app(os.getenv('FLASK_CONFIG') or 'default')migrate = Migrate(app, db)@app.shell_context_processordef make_sh

          Flask Web Development P75~85 Summary 3

          Flask Web Development P75~85 Summary 2

          アプリケーションファクトリー 前回まで、hello.pyのファイルだけでアプリケーションを作成していましたが、実際にWebアプリケーションを作成する際には、config.pyでdatabaseをテスト用、開発用、本番用と分けた通り、異なるセッティングでアプリケーションを実行する必要があります。 そんなときには、複数のインスタンスを作成することができるファクトリー関数(create_app())を作成します。 appフォルダの中に作成しましょう。 ③__init__.pyは

          Flask Web Development P75~85 Summary 2

          Flask Web Development P75~85 Summary

          今まで作ったフォルダとコードを以下の構造に分けて、今後使いやすいように整理整頓していきましょう。 本記事を作成する際に参考にした答え合わせページ |-flasky   |-app/     |-templates/     |-static/     |-main/       |-__init__.py       |-errors.py       |-forms.py       |-views.py     |-__init__.py     |-email.py

          Flask Web Development P75~85 Summary

          Flask Web Development P69~73

          メールを送ってみよう。flaskにはflask-mailというpythonのメール送信モジュールsmtplibを使いやすくする拡張機能があります。 ということでインストールしましょう。 > conda install -c conda-forge flask-mail この拡張機能は、SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)サーバーに接続し、電子メールを メールを配信します。何も設定されていない場合、Flask-Mail はポート 25 で

          Flask Web Development P69~73

          Flask Web Development P64~67

          データベースに新規で入力したいテーブルが発生したときに便利なのがdatabase migrationフレームワーク ・データベーススキーマの変更履歴を残します。(データベーススキーマについてはこちら=>https://oss-db.jp/dojo/dojo_15) ・また、変更分だけデータベースを更新します。 > conda install -c conda-forge flask-migrate を実行して from flask_migrate import Migr

          Flask Web Development P64~67

          Flask Web Development P42~63

          データベース Pythonで使えるデータベースにはMySQL、Postgres、SQLite、Redis、MongoDB、CouchDBなどなどありますが、ここでSQLAlchemyを利用します。 んじゃインストールということで > conda install -c conda-forge flask-sqlalchemy SQLAlchemy様々なデータベースに対して(URLを利用して)接続してSQLを実行することができます。 Database engine URL

          Flask Web Development P42~63

          Flask Web Development P37~41

          Flask-WTFなるものがWebフォームのrequestとかを快適にしてくれるらしい。 快適ポイント一つ目:セッション情報を暗号化することでCross-Site Request Forgery(CSRF)攻撃から守ってくれる機能がある。 使い方の「例」としてhello.pyの中にapp.config['SECRET_KEY'] = 'むつかしい文字列を入れる'を入力するのですが、直接hello.pyの中に入れるのは危険なのでconfig.pyというファイルの中にKeyを

          Flask Web Development P37~41

          Flask Web Development P31~36

          リンクと静的ファイルとときどき時間 リンク リンクを直接コード内に直接書くのは、メンテとかリンク切れとかで対応するのが面倒くさいので、URL_for()という関数を使います。 URL_for()はhtmlの一部に、ファイル名を書き込むことで簡単にリンクが作れます。 base.htmlの一部をこんな感じに書き換えてみると <ul class="nav navbar-nav"> <li><a href="{{url_for('index')}}">Home</a></

          Flask Web Development P31~36

          Flask Web Development P29~31

          続・Bootstrapを使ってみよう。 今回はbase.htmlというテンプレートを作成して、Bootstrap/base.htmlではなく、base.htmlを自分で作成してエラーメッセージを表示させていきましょう。 hello.pyはこんな感じ from flask import Flask, render_templatefrom flask_bootstrap import Bootstrapapp = Flask(__name__)bootstrap = Bo

          Flask Web Development P29~31

          Flask Web Development P26~28

          Bootstrapを使ってみよう。 以下のコマンドをターミナルで実行することでインストールできます。 > conda install -c conda-forge flask-bootstrap BootstrapはHTML/CSS/JavaScriptから構成される最も有名なWEBフレームワークで、使うとサイトのデザインがかっこよくなります。 (FlaskもBootstrapはバージョン3ですね。最新は5らしいです。) とりあえず動かしていきましょう。 hell

          Flask Web Development P26~28