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15の質問でクライアントへの理解を深める

海外でデザイナーをやっていたときに使っていたreverse briefを雑に翻訳したので紹介します。 主にデザインの制作会社で使っていたもので、要件定義やRFPなどで渡されるような内容を質問形式で埋めていくものになります。 ヒアリングシート等と違うのは、この質問はクライアントへ直接するものではなくて、ヒアリングなどをした後、自分の理解を確かめたり、より深掘りしていくために使っていました。 制作の場面で使うものですが、自社サービスのブランディングや戦略を考えるときにどこまで

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