楽天スーパーロジスティクス（RSL）、検討続き

先日アップした「AmazonFBAと楽天スーパーロジスティクス（RSL）の比較のメモ」の続きです。

楽天の担当者に見積もりの依頼をしたところ、以下のような情報を提供するよう連絡がありました。

・極小・小・中・大それぞれの代表的な商品と縦・横・高さ(cm)

 ・委託を検討している主要商品の商品画像（荷姿・全体がわかるもの）

・ 商品バーコード（JANコードや店舗様独自コードなど、商品にバーコードが貼付され、英数字が認識できる状態の画像）
（JANコード、ASINコード(Amazonのコード)、自作コードどれでも対応可能。フリーのバーコード作成ソフトでは、「ラベル屋さん」が多く使われているようです）

上記の情報提供後の流れ

尚、今後の流れにつきましては、以下の通りとなります。

※見積もり依頼（11月下旬依頼済み）

見積り作成（10日間前後）
営業担当よりメールにてお見積りを送信。
店舗：お見積りの内容を確認し、お申込み。
店舗：稼働開始（年明け２月上旬を予定）

その他、新たに分かったこと

・ギフトラッピング：RSLで用意したギフトラッピング資材で包装し出荷可能(ギフトラッピング　オプション　190円/件)

・FBAマルチチャネル との比較において：FBAは複数購入でも同梱による値引きがなく、手数料が複数個分かかるね。一方、RSLそのような事はなく、複数だとピッキングコストの負担で済むので、複数買いが多い場合は割安になりやすい。

以上、走り書きですが同じようなことを検討されている方の参考になれば幸いです。

また何か進捗があれば、noteで随時共有していきます。

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AmazonFBAと楽天スーパーロジスティクス（RSL）の比較のメモ
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楽天スーパーロジスティクス（RSL）と契約しました！
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