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届かないものもある。さてどうしよう

今回の記事はすでにタイトルで完了なんですが、届かないものもあるという現実を叩きつけられています。そんな状況に手詰まり感を感じている今日この頃です。

かなり漠然とした表現なので、少し具体的にしてみようと思いますが、簡単に言えば、ChatGPTをはじめとした人工知能に対する向き合い方に関してです。

先日も書きましたが、ぶっちゃけわかろうとしなくていいのです。触れてくれれば。。触れた上で「あーだこーだ」言って欲しいのですが、残念ながら触れもせず、いいもせず・・・な状況なんですね。

僕としても別に人工知能マンセーってわけではありません。人工知能に任せる箇所、人工知能に取られない仕事みたいなことをしっかり考えてきているつもりです。人工知能に対する評価ができるのは、これからずっと後です。

どう評価するのかを感じることができる環境を用意しなければならないのです。先日の孫さんのように「人工知能を使っていない人は人生を悔いてください」なんてことは言うつもりはありませんが、「人工知能に触れたことのない人は人生を悔いることになりますよ」とは言えるかな?と思っています。

触れるというのは別に自分で触れなくてもいいのです。

「こうやったらどうなる?」と使える人に聞く姿勢だけでいいのです。詳細は詳しい人がやってくれます。それをしないのは本当に後ほど悔いることになります。

この「後ほど」ってのが、数十年単位じゃなくておそらく数ヶ月単位です。悔いることができればまだ改善はされるでしょうが、変に開き直るとなるとさらに厄介です。

あ・・・・かなり愚痴っぽくなってしまいました。

こういうネガティブなもののアウトプットはこの辺にして、「じゃあどうする?」にシフトしましょう。こうなったら方法は3つです。  #先に強引に3つと言ってこれから考えるタイプ

1:外堀から攻めていく
2:懲りずにダイレクトアタック
3:放っておく

この3つのどれを選択するかはこれから考えますが、最後の放っておくというのは伝家の宝刀として最後の最後まで忍ばせておきたい手かなと思います。

ただ、この最後の最後・・・というところに行き着くまで、そんなに悠長に考えていられないくらいの時間の流れの速さです。

#GLAYのwinter_againの詞
#時の速さの流れに問う
#なんか文章がおかしいと思っている

外堀とはどの辺か、ダイレクトアタックするにはどういう言葉がイけてるか。

ちょっと数日で検討ですな。


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