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僕がポッドキャストを始めた5つの理由 / その3と4と5

この8月からですが、ポッドキャストをはじめてみています。本来ならば7月からやりたかったのですが、なかなか腰が上がらず一月遅れでスタートしました。今日は昨日に引き続き、始めた理由について書きます。5つの理由のうち、3.4.5です。

理由3:再確認

3つ目の理由は音声コンテンツの再評価をしたからです。あくまでこれは僕の主観なのですが、昨今世の中では「オンライン〇〇」が増えています。特に会議などはオンライン化され、

これまでリアルで会っていたのが、通信で会うようになった

という状況になっています。毎日のようにオンラインミーティングが起こっていますが、

もしかして、
オンラインミーティングってリアルに会うことの延長にはなく、
電話での会話の延長にあるのでは?

とふと思ったのです。となると、音声コンテンツはオンライン化の中で重要視されるのでは?と評価しておりそれが3つ目の理由です。

理由4:筋トレ

4つ目は、3つ目にリンクしますが音声コンテンツを調べるならば自分の力も上げたい。つまりは筋トレの必要があると思ったからです。幸い、ポッドキャストはanchorなどのアプリのおかげで2つ目にもあげたように簡単に始めることができます。この環境の中でいろんな確かめることをするならば、やらない理由がなかった。というのが4つ目の理由。

理由5:利活用

5つ目は、配信するコンテンツがnoteに溜まっているということにあります。実は何度かポッドキャストには挑戦しようと思っていたのですが、過去断念していました。断念の理由はただ一つ。

ネタがない

です。前回も書きましたが、ポッドキャストを中心に置くことができるなら時間をフルで使うことができます。しかし、今の自分の環境ではそうはなりません。なるべく、コンテンツをゼロイチで作るパワーを削った状態でないと続けることができない。そう思っていました。ふと、

あ、noteがある。

と思い、「noteの音」というシリーズを挟むことで、コンテンツの再利用と鞍替えという実験にも繋がりこれまた面白そうと感じたわけです。

なんやかんやで200記事は超えてるのでいけそうな気がしてます。

以上が僕がこのタイミングでポッドキャストを始めた理由です。書きながら、理由3については深掘りしてお伝えしようと思うのでまた別の記事にしますね。

とかなんとか言いながら、下心には目立ちたいがあるんだと思います笑

もし、お耳をお貸しいただけるならよろしくお願いします。


もし気に入ってもらえたら嬉しいです。情報の発信とコミュニケーションについていろんなチャレンジをしていきます。どうぞよろしくお願いします!