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コミュニケーションについて特に考えるマガジン

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当然始めるThreadsです。

ってことなので、早速インストールして触ってみています。 Threads(スレッズ)はmeta社のTwitterみたいなものです。ならTwitterでいいじゃないかと思いますが、せっかくリリースされたのですから、試してみようじゃないかということで触ってみています。 公式サイトはよくわからない1ページ(笑)。自分のページはこんなURLで用意されます。 https://www.threads.net/@sevenina URLに@入れるのね。という感じはありますが、まぁそう

コミュニケーションって本当に難しい

説得や納得を生み出すためには、時にこちらが納得できないコミュニケーションも大切だなと思った話です。 僕のスタンスとしては、特に身内にはとにかく腹を割って自分の下心は下心として見せることが大切だと思っています。いつもいつもできるわけではありませんが、そういった正直さを軸に相手とのコミュニケーションをしていたいと思っています。 特に仕事の場では正直すぎるのかもしれませんが、正直なコミュニケーションを心がけています。相手に変に下心を疑われるくらいなら、「そうです。こんな下心がご

ネットワーク(人脈)

あまり好きな言葉ではありませんが、人脈について少し書いてみようと思います。 ※正直あまり人脈という言葉が好きではないので(響き的に)ネットワークという言い方をさせてください。完全に個人的な感覚ですみません。 ネットワークというのは仕事をしていく上で持っておいた方がいいものです。何か困った時に助けてもらえる・・などはもちろんそうですが、自分の可能性を広げるという意味でも有効だと思っています。 ネットワークとなると社外になりますよね。意外と会社というのは、ひとつの文化が形成

メールとチャット、使い分けてますか?

仕事の上で誰かに連絡する方法は今増えてきています。しかし、それぞれの方法に特徴があることをどこか疎かになってはいないでしょうか?方法やツールが違えばコミュニケーションの仕方は違うと思うんですが、いかがでしょうか? 今回はツールの特徴を感覚としてわかっているかどうかの確認を自戒を込めてお届けします。例としてメールとチャットツールというこの2つのテキストコミュニケーションを例として考えてみようと思います。 メールの特徴をもう一度メールとチャットはおそらくメールのほうが先に出て

ポケモンセンターで思ったこと⚡️

先日、子供と一緒にポケモンセンターに行ってきた時の体験談をコミュニケーションの視点から書いてみようと思います。 皆さんの中にも行ったことがいらっしゃるかもしれません、ポケモンセンター。どこもかしこも人がいっぱいな人気スポットな訳ですが、どうやらここ最近で新しいポケモンカードが発売されたとかで、もんのすごい人なんですね。 そのものすんごい人ということで、別日に訪問した時には入場制限がかかってしまっていて入れず、朝イチで行こうということで先日子供と言ってきたわけです。 まぁ

AIは「道具」から「相手」へ

人工知能AIを取り巻くトピックは日々大きく変化をしています。このアカウントではコミュニケーションというものをテーマの軸に置いています。過去に書いた人工知能AI関連の記事でも言っていましたが、今僕らに問われているのは、「人とのコミュニケーションの見直し」であると思っています。 人工知能に関しては具体的なテクニックというよりは、コミュニケーションというものをテーマにして記事を公開中。マガジンでまとめていますのでよかったらフォローをお願いします。 今、僕らは人工知能AIを「道具

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飲み会に求めるものが変わってきた

この記事を書いている前日、久々に大型の飲み会がありました。飲み会の背景としては、壮行会だったのですが、数年ぶりに30人規模の飲み会。本当に久々でした。この規模は。あっちの声は聞こえないし、こっちの話は届かない。でも、その空間は盛り上がってる・・みたいなやつです。 居酒屋で飲み放題のコースを頼むも、人数が多いので料理の出てくる感じもバラバラでドリンクを注文しても面白いくらい数が合わない・・とか、本当に懐かしい感じの飲み会でした。 壮行会という名目はあったもののやはり結果とし

ChatGPTと向き合う姿勢の違い

いわゆるクリエーター以外もChatGPTを触る人が増えてきたなという印象が最近強くあります。僕の周辺のあちらこちらからも「ChatGPT」というワードが聞こえるようになってきました。 気持ちとしては半分、「聞こえるようになったということは、その先が生まれてるんだろうな」と思うんですが、それはまた今度の話題として、ChatGPTと向き合う姿勢の違いを感じることも増えてきたので、今回はその件について書いてみようと思います。 僕の周りに限ったことなのかもしれませんが、ChatG

「自身だけのカードゲーム。知見を持って挑戦せよ!」

もうすぐ4月ということもあります。新入社員となって社会に出て活躍をしてく方々もいらっしゃると思いますので、今回から少しの間は、企業に勤めてぼちぼちいい年月が経ってきたおじさんの小言シリーズをお届けします。 何かお役に立てれば嬉しいですが、あなたのどこかにこのメッセージが残っていれば嬉しいです。 さて、今回はカード(手札)について書いてみようと思います。 「知見」を意識する仕事をしていく上で必要なものは、明らかに知見です。知見とは知識と経験が合わさったものとして僕は認識し

頃合いを演出する

少しセコい感じも漂うのですが、 今回は頃合いの演出について書いてみましょう。 この記事を書いている日に 後輩から言われたのですが、 「提案の仕方がすごい勉強になります」だと。 提案の内容ではなく、 話す順とか、出すタイミングとからしいです。 たぶんこれはその昔、大学生のころ、 スポーツ店での接客業のバイトをしてた時の 経験が生きてる気がするのですが、 「頃合い」を掴むのはどうやら染み付いてるようです。 ストーリーというのかな? 例えば、提案で考えてみます。 はっきり言

一周まわるのも早いね

世の中、AIが一気に話題ですね。 僕がそのネタを集めているからでしょうが、各種SNSからその類の情報が入ってくることが多いです。 ChatGPTを使ったあらゆるテストやGPTのAPIを使ったいろんなサービスがリリースされています。既存のサービスがGPT入れたよとかもたくさんありますね。 そして、ChatGPTに対抗した他のAIたちもどんどん顔を出しています。 その結果、僕はもう追いかけるのが不可能になっています笑 そんな中こんなツイートを見かけました。 すごく納得のい

#世界のクリエイティブ思考 でレイさんとお話させてもらって・・・

さて、今回は、昨日の記事の続きとなります。 みなさん聞いていただけましたでしょうか?感想をお待ちしております!まぁぶっちゃけ、ウキウキしてたのは感じられたでしょう笑。そう緊張してました。そりゃそうです。相手がレイ・イナモトさんなんですもの! さて、今回はこの収録を受けて自分が感じたことを書く回とさせてもらおうと思います。 なぜ「時間」に興味を持っているのか。本編の中でも話をしていますが、勤めている会社の代表が時間に対する意識をすごく持っているということがまずはきっかけで

UXを考える2023の2月

もうこのマガジンを書いて3年になるのですね。早いものです。 この時、会社の同僚から「UXってなんですか?」と聞かれて、 思いつくままに認めたものを10個のトピックにして書き記したわけですが、久々にあの頃の自分の感じUXを振り返ってみました。 なんで急にそんな気分になったかというと、noteのおすすめ欄にUXが出てきたってのが正直なところです。 もう3年前の感覚ではありますが、UXというのはある意味普遍的な部分は多いので、特に大きな感覚の変化はありませんでした。 先日、I

Appleのサポートチャット

Apple製品のことなどで、色々と尋ねたいことがあったので、ここ数日サポートチャットのお世話になっております。そのやり取りから感じたことを書いてみようと思いますが、まず言いたいこととして・・・ 非常にお世話になりました!ありがとうございます! です。まず体験としていいと思ったのが、待ち時間。僕の場合かもしれませんが、概ね1分以内にまずはつながりました。レンタルサーバとかのそれだと30分とか平気で待たされるので、この一発目のアプローチが早いのはすごくありがたいです。 そし