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【反響速報=三浦春馬さん追悼記事を読んでくださった方が5万人を超えました(2020)】

 わたくし阪清和が運営しているエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」とクリエイターのための作品発表型SNS「note」(会員数150万人、アクティブユーザー<閲覧者>2000万人)で8月2日に投稿した三浦春馬さん追悼記事を読んでくださった方が本日8月23日、「note」で38971人、ブログで13044人となり、合計で5万人を超えました。これまでの最高は2015年2月に発表したミュージカル「Endless SHOCK」劇評の38000人でしたので、過去最高人数となります。
 お読みいただいた方々、本当にありがとうございました。特に三浦さんのファンの方々は、まだまだ深い悲しみの中にある時期にもかかわらず、私の追悼記事に目を通していただいてありがとうございます。
 三浦さんに関しては今もさまざまな情報が報道され、ネットにも多くのことが投稿されていますが、私は三浦さんの舞台での活躍をつぶさに見てきた経緯がありますので、そこに絞って書かせていただきました。
 今後ともドラマ評やニュース記事などのかたちで、三浦春馬さんのことを追い掛けていきたいと思います。
 これからも、書き手、伝え手、表現者としての腕を磨き、みなさまによりよい記事をお届けしてまいりたいと思います。さらに努力を続け、頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。

★「note」三浦春馬追悼記事「喪失感の痛切さと激烈さが身に染みる」…★追悼★【Focus=三浦春馬と3つの舞台 -批評家が見つめてきた魂の輝き-(2020)】=2020.08.02投稿

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」【Focus】三浦春馬と3つの舞台 -批評家が見つめてきた魂の輝き-(2020)三浦春馬追悼記事=2020.08.02投稿

★続きは阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」でも読めます(劇評など一部のコンテンツは有料ですが、反響速報はいまのところ無料です)

 「阪 清和note」と阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」は、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、ブログの方は毎日数回更新しています。「阪 清和note」でも必要に応じて掲載しています。

 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アートなどに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連の審査投票などに関わっています。
 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MCとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、エンタメ系ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、アナウンス、企画支援、文章・広報コンサルティング、アフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。今秋以降は全国の新聞で最新流行現象を追い掛ける連載記事もスタートします。夏以降は一般企業のニュースリリースやインタビューも手掛け始めています。今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。

 なお、エンターテインメント関連(それ以外でも)で私がお役に立てることがありましたら、下記のアドレスまでなんなりとご用命ください。速やかにご相談の連絡をさせていただきます
sevenhearts@spa.nifty.com

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