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【反響速報=「note」(会員数220万人、月間閲覧者4400万人)でいただいた「スキ」が350回を突破しました(2020)】

 わたくし阪清和が運営しているエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で発表している劇評や映画評の完全版を有料公開したり、無料公開記事をさらに広く読んでいただいたりする場所として活用しているクリエイターの作品発表型SNS「note」(会員数220万人、月間アクティブユーザー<閲覧者>4400万人)で、本日6月4日に読者の方からいただいた「スキ」(Facebookなどの「いいね!」に相当)が通算350回を突破しました。250回を超えたのが今年の3月ですので、2カ月半ほどで100回を積み重ねたことになります。noteを2018年4月に始めて以来最も短期間での100回増となります。私が運営しているFacebookページ「阪 清和★Seven Hearts」のフォロワーは1万人以上いらっしゃいますし、そこでは1日で100単位の「いいね!」をいただくこともあるので、350というのはなんだか中途半端で少なすぎると感じられる方もおられると思いますが、noteではひとつの「スキ」をいただくことがなかなか大変で、記事を見る目が本当に厳しいんです。よほどその方の心にストンと落ちる記事でないといただけないようです。ですからひとつひとつの「スキ」に本当に感謝しています。もちろんFacebookの「いいね!」が簡単に押されているとは思っていませんし、1万人もの方に日々支えられていることに感謝の毎日です。最近の私のnoteは好調な舞台・ミュージカルの劇評や映画の映画評だけでなく、ニュース記事にも力を入れていまして、それらにもたくさんの「スキ」をいただき、その獲得数が急激に伸びてきています。昨年末から今年はじめにかけては、分析記事「【Focus】 注目度急上昇の松下洸平、8年前から追い掛けてきた批評家から見たその魅力(2019)」やミュージカル「Endless SHOCK」2020年版の劇評などが相次いで「noteで先週最もよく読まれた記事のひとつ」に選ばれるなど、読者、あるいは関心を示してくださる方の数がnoteでも増えつつあることは間違いないようです。これに甘えず、今後も批評精神や鑑賞眼を磨き上げ、書き手、取材者、伝え手として精進いたします。よろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。

★「note」からのお知らせ

スキ350回

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」でも読めます(劇評など一部のコンテンツは有料ですが、反響速報はもちろん無料です)

 なお、「note」はnote社(旧社名「ピースオブケイク」)が運営しているまったく新しいウェブサービス。無料でブログのように使うこともできますし、そこで文章や写真、動画、音声、音楽などの作品を発表し、読者に有料で買っていただくこともできますので、多くのクリエイターが参加し始めています。
 note社の今年4月の公式な発表によると、noteは、3月の月間アクティブユーザー数(MAU)が4400万人を超え、MAUの2000万人突破を発表した昨年10月末からわずか半年で2.2倍に増やしています。この半年間に会員登録者数は1.5倍の220万人と大幅に増えています。noteの4400万人というMAUは「LINE」の8800万人、「Twitter」の4500万人に次ぐ国内第3位の規模で、既に「Instagram」の3300万人を超えています。今年秋の発表では、あと100万人と肉薄している「Twitter」を抜いて第2位に躍り出ることはほぼ確実です。
 会員の中には作品を発表せず、ただクリエイターの記事やイラスト、写真、小説、コラムなどを読んでいるだけの読者の方も含まれていますが、国内の誰もが名前を知っているようなベストセラー作家や著名なクリエイターの方も参加している「note」という場で最も多く読まれたトップグループに入ったり、「スキ」をたくさんいただけるようになったりできたことは大変光栄ですし、身の引き締まる出来事でもあります。これからも、書き手、伝え手、表現者としての腕を磨き、みなさまによりよい記事をお届けしてまいりたいと思います。さらに努力を続け、頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。

 私は「note」で無料と有料の両方のコンテンツを投稿しています。
 有料にしているのは劇評や映画評、音楽評、ドラマ評、漫画評、アート評などの批評記事で、私が2014年から運営しているエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で発表している批評記事の完全版(無料のブログでは序文のみ)を1本100円から300円程度で有料公開しています。

 「note」では、わたくし以外にも多くのクリエイターが作品を発表しています。会員にならなくても記事は読んだり買ったりできますので、気軽に「note」を訪れてみてください。

★noteトップページはこちら

★note阪清和専用ページはこちら

 重ねて申し上げますが、「スキ」をいただいた方には大変感謝しております。これからもよろしくお願いいたします。もちろん、私もあなたのことが「大、大、大スキ!」です。

 当ブログは、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。

 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アートなどに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連の審査投票などに関わっています。
 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MCとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、アナウンス、企画支援、文章コンサルティング、アフタートークの司会進行などを手掛けています。クリエイティブワークに特化した人材&仕事紹介サービス会社「フェローズ」が運営する総合情報サイト「クリエイターズステーション」の「CreatorsEye」では、演劇やエンターテインメントに関するコラムや劇評などを連載中です。今年夏以降は最新の流行を追う連載企画を全国の新聞で展開します。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。

 なお、エンターテインメント関連で私がお役に立てることがありましたら、下記のアドレスまでなんなりとご用命ください。速やかにご相談の連絡をさせていただきます
sevenhearts@spa.nifty.com

★阪清和公式サイト「KIYOKAZU SAKA OFFICIAL」

★お仕事依頼お待ちしております


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