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言葉とか考える枠組みについて気になったこと
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現実における念能力的なもの: 特定の領域において、ある視座に到達しないと重要さがわからないもの。
例: プログラマの設計力、クリティカル・シンキング
密かに体系化されているものが多いので情報はアクセスできるが、知識として得れば終了ではなく、経験から体得することが主
setsumaru / 哲学科卒ITエンジニア
2年前
「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」あるある。賢者ぶって歴史に学ぼうとするけど、結局経験に学ぶことになる。未知の領域でも歴史に学べるのは、学べる対象が自分の視座より下のとき。標準語使いこなしている人間が関西弁覚えるみたいな。陰キャがパリピノウハウ知るときとはわけが違う
setsumaru / 哲学科卒ITエンジニア
2年前
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ゼロベース = 経緯を度外視し必然的合理性とその場の状況だけで物事を捉え直すこと。
物事の理由として当てはまるものとして、必然的合理性(=法則)と経緯がある。
その片一方の経緯を廃して必然的合理性だけで捉え直すことがゼロベースと言える。
ゼロと言いつつ残すもの結構ある
setsumaru / 哲学科卒ITエンジニア
2年前