ログイン
会員登録
言葉とか考える枠組みについて気になったこと
56
本
フォローする
運営しているクリエイター
setsumaru / 哲学科卒ITエンジニア
記事
月別
ハッシュタグ
フォローしませんか?
フォローする
シェア
引用して記事を書く
2021年11月の記事一覧
2023年7月 (1)
2023年5月 (1)
2023年3月 (1)
2023年1月 (1)
2022年10月 (1)
2022年5月 (4)
2022年3月 (3)
2022年2月 (1)
2021年11月 (3)
2021年9月 (2)
2021年8月 (2)
2021年7月 (1)
2021年6月 (1)
2021年5月 (5)
2021年4月 (2)
2021年3月 (4)
2021年2月 (5)
2021年1月 (3)
2020年12月 (1)
2020年11月 (5)
2020年10月 (2)
2020年8月 (1)
2020年7月 (5)
2020年6月 (1)
歴史をステート(状態)として捉えると、子供はある程度ステートレスで大人はステートフル。中学生くらいなら処理能力も大人とそんな変わらないから差分はステートの量。楔として打ち込まれた経験の歴史が大人の頭には渦巻いてしまう
setsumaru / 哲学科卒ITエンジニア
2年前
「xxでその人の全てがわかる」ってある意味で間違っててある意味で合ってる。間違っている点は当たり前でそれで見えない要素が漏れているから。ただし「全てがわかる」の「わかる」は<ある人>が<ある観点>で<評価する>であり、その人が大事にしている観点について本質をついている場合これは真
setsumaru / 哲学科卒ITエンジニア
2年前
因果関係や法則、証拠、根拠は人類一般にはまだ早すぎた。普段生きてる中で原因や証拠を判別する手はずなど持ち合わせてないのに言葉ではそれを求める。できないのに求めるから魔女狩りのような不当な裁きが行われる。
setsumaru / 哲学科卒ITエンジニア
2年前