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一体CBDをどれくらいの量、摂取したらいいのか?

みなさん、こんにちは!
香川県高松市にあるCBDショップ、瀬戸内あさ商店の店長 山本です。
今日はよくいただく、CBDの摂取量についてお伝えしていきたいと思います!

Q1.「CBDの1日あたりの最大摂取量は?」
A.「CBD約1500mg以下の摂取をした場合の健康被害は、報告されていません。
1500mg以上を摂取すると、お腹が気持ち悪くなったりする、気分が悪くなったりする等報告されています。」
CBD1500mgが、どれくらいの量になるか言いますと…

1本/CBD750mg入りのこちらのオイルを2本分

や、


1粒/CBD25mgのグミを60個分(1瓶)

を、服用した場合になります。
実店舗では、お客さまのお悩みや目的に沿って、お一人おひとりさま異なる摂取量やCBD商品タイプをご提案していますが、共通して申し上げているのは
少ない量から摂取することを推進しています。
少ない量で変化を感じることに越したことはありませんし、
量を多く取る=さらに身体の変化がある
とは限らないからです。


Q.「どれくらいの量のCBDを、どのタイミングで摂取すればいいの?」
A 「個人差があります。ただ、初めてCBDを摂取される場合、CBD約15〜25mgほど摂取すると、リラックス感や、偏頭痛が和らいだり、身体がポカポカしたり、寝つきが良くなったり次の日の目覚めが良くなったり、と変化を感じる方が多いと言われています。」

なぜ個人差があるのか


いくつか理由があるのですが、考えられる大きな理由としては、
遺伝子が関係するからです。
私たちの肝臓には、薬物を分解する酵素があるのですが、
遺伝子により、人それぞれ、その酵素の活性化の具合が違うのです。
人によっては100倍以上の差があるとも言われています。

なので、CBD5mg/1回分を摂取して、眠気を感じる方もいれば、
CBD50mg/1回分で「あ〜、なんかポカポカしてきたような気がする」という方もいらっしゃいます。

寝る前のみ、や
ポイントでCBDを摂取している方が多いような印象ですが、
おすすめはちょこちょこ少量摂取(CBD約5mg/1回分を朝、昼、夜など)です。
CBDを常に血中に存在させておくことで気持ちに波のないサイクルを作り出す、そんなイメージです。

お試しください。

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