英語学習振り返り12/10 TOEIC受験を終えて
12/10にTOEICの受験は終えた。
結果はまだわからない。
試験17日後にインターネット上で確認できるということなので、12/27にスコアは確認できる。
出来はよくわからないが、一旦結果を待ちたい。
740点以上とって、会社から報奨金はもらいたいし、目標である750点以上であることを望みます。
さて、結果は待つとして、結局何をどこまで自分なりにやって、結果がどうなるかが大事な訳で、一旦振り返りたい。
試験終わった後も、アプリで勉強は続けているので、多少前後はあるが。
アプリのabceedの予測スコア795点で、語彙レベルはD。
依然として語彙レベルは低いので、もっと改善が必要。
ただ、今回は、abceedのアプリを使って、一度解いた問題の復習まで実施することができた。7152解いても結構忘れている訳で、定着させるには、復習が欠かせない。完璧とは言えないが、復習までして、テストに臨めたのはよかった。
今回語彙力強化のために、単にランダムに単語問題を解くのに飽きたので、問題集を使って語彙力を上げることにした。
その①:金のフレーズ
1478問全てやることができた。
その②:金のフレーズ
1828問全てやることができた。
1478+1828=3306問一応覚えた。
復習を完璧にできた訳ではないので、怪しい部分はあるが、TOEICにでそうな単語は結構覚えたという感覚はある。
一方で、当日のテストですべての単語がわかったかというとそうではなく、まだわからない単語はちらほやあったので、まだまだ語彙力は足りない。
結果は待つとして、今後の課題としては、
・語彙力 (継続課題)
・文法
・読解スピード
だと今改めて感じている。
文法に関しては、今回単語学習をテキストを使って実施したように、文法に特化して学習したい。
まずは、金の文法の学習を行う。
読解スピードに関しては、どうしたものかと悩んでいる。
今回も、TOEICは残り時間内にすべて解くことはできず、最後の10~20問ぐらいは、適当にチェックをつけている。
英語の情報の処理が間に合わず、時間内に解けない。
ディクテーションやシャドーイングによって、早くしゃべれるようになることで、読解スピードもあがるのではないか、と思っているが、ここの改善策が正直よくわからない。
英語力強化の道のりは長い。
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