2020.4.17

晴れ。

読書椅子をポチる。

部屋の片付けがてら積ん読をジャンル毎に分ける作業に熱中してしまう。
読書椅子をポチっといて矛盾するようだが多分、そのほとんどを今は読まないだろう。本にはタイミングというものがある。

SNSで東京の行きつけのバーのマスターが歌っている動画が流れてきて、嬉しくなった。

うたつなぎ、自分もやったけれどあれを嫌う人がいる事もよく分かる。
ただ私達、歌い手はその人が欲した時にいつでもすぐ手に取れるよう、ただただそこに音楽を残していくだけだ。どういう気持ちになるかはその人に委ねるしかない。

読書は、マイケル・オンダーチェ「ディビザデロ通り」。



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