2020.4.18
雨のち晴れ。
他にもっと大変な人たちが沢山いるのに、自分程度が悩んだり、苦しんではいけないのだという強迫観念がいつもどこかにくすぶっていて、そのことで気を落とすことがある。
こういう時になんでもないものが摂取したくなる。なんでもない時間が支えになる。そして立ち直る。
すぐに立ち直れる阿呆さも僕の良さだ。
また明日から生活を続けていく。
読書は、マイケル・オンダーチェ「ディビザデロ通り」、風呂でアガサ・クリスティー「邪悪の家」。
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