咳のオーラはたくさんのプラーナを必要としています

大好きなｍさん

昨日彼女は一日中咳をしていました。
周りの人は彼女が咳をする度に
オーラを無意識に締めていました。
（エネルギーの反射神経って素晴らしいです）

透視すると
例のコロナのオーラが彼女の周りには
纏わりついていません。

「コロナじゃなくて良かった～」

喉に炎症はありませんでした。
よく見ると鎖骨の間のヘコミの奥から
下に向かって気管支と、
その両サイド2～3㎝位が反応しています。

みんなに「安心して！ｍさんコロナじゃないよ～」と
言いたいところですが
そうもいかず、、

直接ｍさんに前の日に何をしたか聞いたところ
実家のカビ掃除をしたと教えてくれました。

カビは悪さをするので
反応したｍさんの体は偉いです。

酷くなると身体は熱を出して
戦おうとします。

ｍさんの足のチャクラや
その他のいくつかのチャクラも
逆回転していました。

チャクラは代謝器官でもあるので
常に右回りが良い訳ではありません。

閉じているから悪いとか
開くのが良いとか

詰まっていたり裂けていたら
修復は必要ですが
良い悪いとは一概に言えないと思います。

そんな訳でｍさんの気管支と肺と
それからチャクラやエネルギーは
いま必死に修復活動を頑張っています。

私は直接介在することは避け
今日はｍさんのエネルギー体が欲しがるであろう
代謝に必要な銀色つぶつぶ達を
ｍさんの周りにいっぱい集めてあげることにします。

きっと帰る頃にはｍさん
キラキラした人になってるかも＾＾