《短い歌》

憧れの気持ちが
嫉妬に変わってしまう前に
一歩前に歩きだそう

ひねくれた僕の心を
きれいにしてくれる人がいる
どんなことがあっても
優しくかまってあげないと

正しいと思ったことは
ほんのすこしずつ違っていて
それがわかった時には
新しいイメージが浮かんでた

砂糖の甘みを糧にして
目の前の困難に立ち向かう
君は笑うと思うけど

ことばの羅列に意味はない
そんなに感情込めてない
だから
なんにも気にしてないよ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?