《Neo Universe》

さよならユニヴァース。
ぼくの新しい過去との出会い。
見つけた理由に弾ける朝の光。
細胞たちの鼓動が心の臓に響く。

生命のキラメキは
永遠を感じさせるほどに
いつも尊い。
例題をあげる必要がないほどに
ぼくはツイていた。
君にも見えるはず。

さっき別れたのは
運命ではなくて、青春の影。
ゴミの美しさを。

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