サッカーながら見顔洗いレポ

おはようございます!今日もサッカー見ながらお届けしてまうぜ!今日はレアルマドリーvsチェルシーでございます。昨日は前半を見届けてから各作業に入りましたが、今日は起きてからいきなりながらガキがよかったのでそうすることにしました。ながらガキというのは、朝起きたらとりあえず文章書きたいガキンチョのことです。ちょこちょこ顔を見せてくれます。昨日の感じだと序盤寝っ転がって試合見てからでもよかったのですが、ながらがきのささやかな唸りを聞いて起き上がって顔を洗うことにしました。正直起きられる時とそうでない時の違いって顔洗いに行くエネルギーがあるかどうかなんじゃないか?と思うくらい顔洗った後と前ではシャッキリ具合が違うのですが、なんなんでしょうねあれ。日中顔洗ってもあそこまでの変化は見られないような気がするんですが。そういえば全然日中顔洗う機会ありませんのであれなんですが。真夏の引っ越しスタッフくらいしか洗わないんじゃないでしょうか。多分そんなことはありません。仕事が自然によっていくたびに、人は日中顔を洗うようになるというイメージがあるからです。はい、そんなこんなで顔を洗うと目が覚める、体の調子が一気に良くなるという激烈な変化は今後の研究対象になりそうです。予想だと、遠い昔から、僕の場合遠い昔の引き出しDr.ストーンしかないんですが、いやあれは未来なんですが、イメージの受け皿として使わせてもらうとあのへえんから膨大なデータが、経験の集合体が体に刻み込まれていそうです。だとしたら最初はどんなふうに洗い始め、どんなふうにこうすると良いよって雑学披露したのでしょうか。大方顔の汚れやら目ヤニやらを流すのに最初は使われていそうですが。というかそもそもこんなに長時間まとまって睡眠をとっていた感じでもないような気がするので早朝に顔を洗うことが組み込まれたのは最近のことなのでしょうか。いや待て、顔を洗えば思ったより早く起きれるぞ!という発見から生活リズムが再構築されていった可能性もあります。うん、多分今行った人たちみんないたでしょう。これはのちに小説にできそうです。タイトルは後付け派なんで決めませんが、石器時代に顔を洗い始めたモジャ髭と、早朝に顔を洗うことで生活リズムに革命を起こした明治時代のメガネが、洗顔を通して、水を通して対話を繰り広げる感じです。石器時代も明治時代もあんまり知らないので時代はぼかした方が良さそうです。なんとなく今日はノルマの1000字で良いかなって感じがしてきました。今日は試しにサッカー見ながらサッカーの話を全くしないで書いてみているのですが、さすがにハーフタイムとかになると筆が止まります。流石にとか言ってますが試合中の方が動かなさそうだが?いや試合中の方が動くんですよ、傍で何か起きていた方が関係ない半紙でも湧いてくすんですよね。蓄積した分を空き時間に放出するよりやりやすいです。結局サッカーの話してまいました。ヴィニシウスえげつないなあ。彼に教書的な出来は関係ありませんから。長い時間で見たら彼より相手にして嫌な選手はいないでしょう。ってわけで今日は早めに切り上げてみることにしました。ほんじゃあ皆さん気持ちよく過ごしてください!

2023年4月13日 そういえばこれ始めてから日にちわからなくなったこと無いな、晴れ


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