見出し画像

抹茶ラテ、白ティーに散る

おはようございます!昨日はちょっとおやすみしてちょっと少なめで提出しちゃいました!今日からまたぼちぼち書いていきます!いきなり4000字書いちゃうぞ!でもやっぱり腰が重いですね、いえ腰は重くないんがなんというか、他にやりたいことがあるような気がするというか、とにかく書き出しまでのフットワークがだいぶ重くなるんですな。なんなら前日は早朝に書き終えて、次の日は書き出すのが昼でしたとかだともうすごい時間隔ててる感あるんで、1日明けると全部忘れた気になってそれが不安なのかもしれませんね。あ、あと昨日はパッと思いついて忘れたくないなーってフレーズだけ書いとくって作業で800字くらいだったんでもう実質4000字だろとか思いますが、それはめちゃくちゃなのでやめときます、密度とか質とか度外視して量書く練習ってのが重要なのは駆け出し物書きこそ大事にしたほうがいいらしいとよくわかったからです。今四谷、前彼女の家方面からバイト先に向かってる時はこのへんでもうだいぶ近づいてる感じがするといいましたが、今日もそんな感じがします。でも20分以上あるんでまだ、千葉駅から向かってるとするとどこだろう、津田沼とかかな、船橋よりは手前な気がする。となるとまだまだですね。実際この前バイト先から新宿までとりあえず電車乗ってたときまだ市ヶ谷?って感じでしたから、やっぱこのへんとバイト先の駅付近の近さを買い被りすぎなんだと思います。とかいってたら市ヶ谷か、もしかしたらもう近いかもしれんな、これはなかなか取れない染みついた感覚なんでしょうかね。

さ、6:18書き進めていきましょうかね。だんだん小分けにして書くのも慣れてきましたね、こっちの方が今は自然な感じがしています。また一個別にいらんこだわりに気がついて、はがしてみる、だめなら戻してみる、けど完全には元通りにならないのはたぶんいいこと。退屈して変えてみたわけだから、そこにちょっとだけ変容したいつも通りがあったらそれがいちばんいい。でもデカいものを変えるためにはとってもデカい力が必要で、でもそうなのかな。現に僕は小さいことから始めてるけど、書くことのために明確に時間を作るっていうのは始まりだけでみたら大実験というか特大チャレンジ。いいものが書けるわけでもなくただ好きなだけ、人に見せなきゃ続かないけどたくさんの人に見られて適当なことばもはかれたくない、いや適当な言葉こそほしくて、ただバカみたいに本質にかすらないような世間話をしてほしいだけなのかもしれない。相談をしているわけではない、ただ、ただどうして欲しいんだろう、僕は例えば僕が勝手に編集者という設定にしているサラリーマンのヒナタにお前が書いたのも読みたい、ということで送っている体にしていたが、今はどうなんだろう。当時はきっとそうだったんだろう、今もまあそれはあるだろうけど、他にあるものの方が目につく。雨がだいぶ強まってきた、彼女の家から最寄駅は近いので、傘を借りてしまってもどこかで煩わしくなりそうだし全然大丈夫そう!と特に雨足を確認するわけでもなく外に飛び出してみたが、その時は運良く本当に大丈夫で、まったく降っていなかった。水滴がポツッと触れたと思ったら大抵木の葉から滴ったものかそこは高架下だ、どちらにせようっとなる、木の葉でもそうなる僕をどこか汚されたもの、木の葉にではなく、木の葉から滴り落ちた雫をなんとなくいいものと思えず、異物とだけ感じて、いやきっとそれだけではないからうえっとなっているんだとおもうが、その感覚、をたどった先、先だがまだ中間点というところにある価値観と呼ばれている器官に僕は嫌悪感を覚える。なんで木の葉を汚いものと思わなくてはならないんだと。

もうすぐバイト先の最寄駅に電車がついて、歩き始める。眠いが先に書いておいた方がいいだろうなと、一昨日までの感覚がわずかに残っているのでそう感じたが結局先に目を閉じて、でもそんなに長い時間はいらなかったようで2分も立たずに目を覚まして書き始めた。これからバイトに行ってくる、雨が降っているので歩きながらは書けそうにない。

抹茶ラテを無地の白ティーにこぼした。もう充分、4年くらい使ってるユニクロだしなとか案外緑の飛び散りってそれっぽいんじゃないかとか諸々考えてみたが、とにかく今日はこれでいくしかない。なんならティッシュも手元になかったので、フードコートの使用前ダスターで申し訳程度に拭いた。拭いたところはほんの少し淡い色になってくれた気もするが、代わりにビシャビシャに濡れて全然乾かない。トントンというか遠目で見たら断然そっちの方が目について恥ずかしいんじゃないか。そんなわけで一度お手洗いで気を沈め、改めて洗面所の鏡で見てみたところ「いけなさそー」と思わず言ってしまった。いけなさそうでもいくしかない、しかもしょぼいがいくしかない。Tシャツを買うのはな、ありだな思えば。なんかその選択肢を完全になきものにしていたが時期的にも、なしだな。時期的にもありだなの口になっていたので言い切った感じになったがなしだなそういえば。時期的に話、だってもう九月だし涼しいし、こんな天気で半袖の白ティー、しかも明らかに原因を撒き散らして服屋に登場する親切な人はいない、見せもんじゃねえぞ!そんなこんなでいまバイトの昼休憩ではお世話になっている、特に後半30分でお世話になっている日陰のベンチに来て書いています。今日はちょっと書くのめんどくさいなーと思ってずっと書いていて、頭の中に思い描くには僕が毎日書いているものはまどろっこしすぎるらしく、書き始めないと書き切れる気がしないが、書き始めたら思った5倍の分量は一瞬で目処が立つみたいな、そういう傾向にあるみたいです、それに気づきながらコツコツ量を積み重ねています。ぜんっぜんかわかないな。なんでなんだろ、僕はよくハンカチを忘れてTシャツとかパンツで拭いちゃいますが、あれは基本パンツで拭いてるからいいのか、全部Tシャツで拭いてたら流石に乾くのに時間がかかるのかな、ようわからんな。しかもイヤホン忘れた、珍しく昼ごはん用のおにぎりと、今日は彼女がおかずも作ってくれたのでそれがまとまっている紙袋だけ持ってきました。いつもは全部一緒にトートバッグに入ってるし、財布は一応身につけておきたいしで別に財布はまた別のポーチに入ってるんですけどトートバッグもそれを持ってく助走がありあまって全部持ってく運びになります、いつも。ですが今日は財布入りのポーチを彼女宅に忘れてきたのと、おかずまで作ってもらったので袋を分けて持ってきたのとでさすがに紙袋だけ持ってくればいいとすぐにわかったのですが、イヤホンが盲点だった。控え室を出る前に気づいていたら、イヤホンだけポケットに入れてきていたことでしょう、これに限ってはどのみちもってこなかったか、案件ではないようです。まあ言ってもなんとかなりそうです、休憩が終わるまであと15分もないですし、ちょっとだけ目を閉じる時間を設けたいですが、今日はとても涼しくて居心地がいいので気を紛らわせようとする必要はありません、大変助かります。もうちょっと、53.4分くらいまで書いて、そしたら多分3300字くらいになっていると思うのでまたバイトに戻ろうと思います。今日は休憩前までの時間が長い時程なので、あと3時間働けば終わりです、今12:48、16:00退勤ってなんかどうあれ短く感じます。18時退勤はどうあれ遅く感じるのと同じように。7時から8時は開店前のパン詰めやらの準備で慌ただしく、モーニングの時間も慌ただしいのですごく時間が経つのが早く思えます。10時まではあとどのくらいだ、どのくらいだと過ごしています。やべ、もう何分か!やばいやばい!と時間に追われたほうが当然のように時間が過ぎるのを早く感じるもんだと思ってましたし、実際8時までのパン詰めはいくら一時間をかさましされても文句はないですがモーニングの時間も似たような経過の速さを感じる不思議があります。単に忙しい、体が動いていて、少ない人数でパンパン回さなければならず、そこに自分の包括的な役割を見出して充足感をえている、みたいな流れでこう、時間が経つのがはやいというよりは時間がどんなスピードで流れていようと不満はなく、退屈ではないから時計を見る回数が減ったりみていてもいちいち疑問視することはない、みたいな感じでしょうか。なんかそんな感じでいいような気がするのと予定通り12:54にきっかりなったところでいまちょうど3500字なんで、おおかた予想通りプラスアルファですね、気持ちがいいです。プラス方向にはどれだけ予想を裏切られてもいいってのも計算の方に課題があるってことなんで注意が必要ではありますが、今日の場合は誤差ですしまあ散々喋りましたが気分がいいのでOKです。ここでもともとなんのために書いてるかって主題が思い起こされるわけですね、俺は俺が書いていて面白いように、つまりこの作業の気持ちよさと流れの良さ、心臓の楽さと気にならなさしか重視しない、少なくとも書く作業に使う時間においては、みたいな。そうすると不思議なことに、あとで読むと、午前書き終えた日でもけっこう夜になってから読み返すことがありますが暇だと、一番面白いんですよね、これが共感だよって思います。感情移入って言葉にちょっと疑いの目を向け続けていて、言葉遣いどうなったんねんと言いたいという話をすると長くなるので一旦やめておきます、もう57分。ちなみに逆では?ということを言いたいです、向こうの感情がこっちに入ってきたように感じるから泣けるのであって、向こうに俺が入った感覚と俺は思ったことがないという話です、全部言ってもうてるしもう4000字ちょうどいきましたんで今日も大株主あっくん殿に提出いたす。おつかれバイト戻ります!

筆ペンないんごねえ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?