内山昂輝の1クール! #474 感想文

先日のKっぽぷのかい
すごく聴き入ってしまいました
内山さんの言葉 表現力 話すスピード感

全てにおいて それ自体が音楽のようで あっという間のようで 
一曲もわかる曲なかったのに その音楽を想像する楽しさや
食べてないのに 味だけわかるような 新たな感激がすごくてすごくて
一回しか観てなくて、 だけど、衝撃と細部まで心残っている。説明できないけれどね。

こんな風にリズミカルに
ストップヲッチも持たずにやる方が演奏しきるのは、緻密な楽譜 を思わせて
その努力はきっと 好き が原動力で

みえてるもの
その裏にあるものを想像すること わああああ うおおおお と思うのです。

来週は、Kポップ特集 という予告を聞いた時、漠然とつまんなそう と、思った自分の肩を叩いて、チッチッチ、と、指を口元で左右に振ってやりたい。

もしも、自分が、内山昂輝だったらのなら、
この回(#474)を 映画のように分析して 熱く語りたいところだ。

どんどん情景が変わり 小説のよう
音楽のない音楽を見た感じなのでした

素敵なラジオ
ありがとうございました

いろんな感覚を刺激されて
ただただ 感動だけが残ったのです

Kポップ特集 そのタイトルを 裏切るものでした
(タイトル適当に今言ってます。)

サッカー全然わからないけど
単語も一切わからなくとも
内山さんのサッカーの話は好き というジャンルが また一個増えました。

ちゃんちゃん。

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