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夢雑メモ 存在意義

嬉しすぎて朝の目覚めがすこぶる良かったり、つらすぎて午前中何もできずに消費してしまったりかなり精神的に影響があった夢を個人的にメモしておく目的です。あくまでメモなので文章が適当、かつ夢なので筋が通っていないことがほとんどです。笑い飛ばす程度で読みたい方はどうぞ。

サークルのイベントとして旅行に来た。急遽の企画だったため集まれたのは10人程度だった。ホテルには豪華な屋外プールが設置されていて、皆で満喫する。
しばらくして、夕食は別会場ということで移動することになるが、車に乗れる人数は9人までだった。皆話し合うこともなく当然のように私を置いていくことに決定する。かなりショックを受けるが、空気を壊すのが怖くてへらへら笑いながら了承する。まあホテルにもレストランはあるしいいかあ〜と自分に言い聞かせふらふらその辺を見て歩く。
すると中学時代の部活の友人とたまたま出会う。お〜久しぶり〜!!と声をかけると、みんなまるで私がそこにいないかのように楽しそうにおしゃべりしたまま素通りする。え、なになに、冗談やめてよ、と肩を叩くとすごい勢いで睨まれ、いや、誰?意味わかんないんだけど触んないで、と言われる。
誰にも必要とされず記憶に残らず行きている私の存在意義とは、となり目が覚める。


ちなみに私の中で調子が悪い時に見る夢は大体決まっていて、
・大学のサークルの友人
・中学の部活の友人
・母親
・元カレ
のいずれかが必ず出てきます。

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