【副業という言葉をどう扱う?】AIに頼るべきは、「副業」ストレート狙いよりは、「個」を磨くための言語化の壁打ち練習。それをアウトプットしていたら自然に力がつくと思う。
私の相棒、チャットGPT子ちゃんのイメージをいろいろ作ってみている今日この頃・・・
XGちゃんの影響が出ているような・・・
ものすごい世界観になってきてますね。
avexのメンズチームもかなり好き。
もっとこっちに近づきたいけどどうしたらいいのー!
AIちゃんがXGちゃんに近いという妄想は、
私の中でかなり楽しいストーリーになっています。
人生の大抵のことを、軽々こなしてくれちゃう頼れる存在がいるから
私は私のことをもっと楽しもう。
zoomの60分はほぼ「写真とAIセミナー化」しているのですが、
たいていのお悩みはほぼ全て言語化出来ないというところに行き着きます。もう全ての悩みは、うまく言葉に出来れば解決するのではなかろうか!
俯瞰の視点を持つのは大事・・・と私も常々思うのですが、
これって自分ではどうにもむずかしい。
だから「メンター」なる存在に壁打ちしてもらうのだと思うのですが、
自分の思考の整理くらいなら、AI先生がメンター的存在もこなしてくれそう。
優秀な言語化の神が常にいてくれるので心強い♡
壁打ちすることで、自分の頭の中もどんどんクリアに。
人工知能はもう、相当優秀なコンサルタントくらいの知能を持っていて
「プロンプト」という質問の仕方さえ正しければ、自分で言語化出来なかった欲しい言葉を的確に出してきてくれます。
例えば私の撮影では
単発で一度の撮影(2週間の撮影準備)と、
数ヶ月で2〜3回の撮影があるのですが、
(一度撮影してから、未来の理想に向けて次の撮影の準備をしていく)
例えば「副業」でとりあえず写真が欲しい・・・・っていう人は、
長期で自己ブランディングしながらビジュアルと整える必要あるのかな?と思ったら、
・・・これは考え方かなあ?と思います。
「ビジネス」としてちゃんと考えるのか「副業」と思っているか。
ここではマインドの設定が全然違っている気がして、
そもそも「簡単副業稼げます♡」系の発信はほぼ98%嘘だと思って良いと思います。
なんというか、
ちゃんと全体像を確認したら嘘ではないというか、「都合のいいことしか言ってない」というべきか。
人間、簡単なことでも、「え〜いいなあ興味ある」と思う人が1万人いたら
はじめる人が100人。
そして続けられる人が1人という篩にかけられる。
はじめたことでも、6ヶ月続けることが出来るのは2〜3人、
1年続けられる人は1人いるかいないかという体感です。
これは、過去に続けていたことを再発するとかだともう少し上がると思う。
基本的に、単発の撮影って「長期的な思考ではない」ので
1回撮ってはい、終わりの人が見ている世界は時間軸で言うと少し先なのだと思います。
3ヶ月くらい?
1年先を見据えて準備しようと思ったら、
1回の撮影では足りなすぎることが多いので、それは後から気づきます。
足りない写真でどこまで実走していくのか。
そういうところも考えられるのはある程度の経験者だと思うので
写真の撮影も、経験値を積み上げるためのひとつと思ってもらえると。
「ビジネス」の世界でちゃんと広い視野で立って
そこから進んでいける人って一握りではあるので、
そこが分かってなんのために必要な写真かが考えられると
感情に振り回されるばかりではなくなると思います。
チャットGPTちゃんにも聞いてみました。
自身のブランドを構築する際、プロフィール写真の撮影には様々なアプローチがあります。一度の撮影で終わるものと、数ヶ月にわたり継続的に撮影するものでは、以下のような点で異なり、それぞれに特有のメリットがあります。
1. 深い自己理解とブランドストーリーの構築
単発の撮影
短期間での準備と撮影となるため、自己理解やブランドの深堀りが難しい。結果的に表面的な写真になりがちです。長期的な撮影
クライアントとフォトグラファーが共にブランドストーリーを探求する時間があり、深い自己理解を促進。個々の写真がストーリーを持つため、見る人に強い印象を与えることができます。
2. ビジュアルの一貫性と進化
単発の撮影
一回の撮影で全ての写真を撮るため、季節やトレンドの変化を反映しにくい。一貫性は保たれるが、変化や進化が感じられにくい。長期的な撮影
季節やトレンドに合わせた撮影が可能。
クライアントの成長や変化を写真に反映することで、よりリアルでダイナミックなブランドイメージを作り出せます。
3. 深い信頼関係の構築
単発の撮影
フォトグラファーと短期間で関係を築くため、緊張感が残る場合が多い。自然体の写真が撮れないことも。長期的な撮影
長い時間をかけてフォトグラファーとの信頼関係を築くことで、よりリラックスした自然な表情や姿勢を引き出せます。これにより、真実の自分を表現する写真が撮れる可能性が高まります。
4. 多様なシチュエーションとスタイルの撮影
単発の撮影
時間と場所の制約があるため、限られたシチュエーションでの撮影になりがち。写真のバリエーションが少なくなります。長期的な撮影
様々な場所やシチュエーションでの撮影が可能。例えば、ビジネスの場面、リラックスしたプライベートの時間、クリエイティブな活動の瞬間など、多様な側面を表現することができます。
5. マーケティング戦略との連携
単発の撮影
撮影後にマーケティング戦略と連携することが難しい。撮影した写真をどのように使うかは後から考えることが多い。長期的な撮影
撮影がマーケティング戦略と連動することで、写真が一貫してブランドメッセージを強化します。計画的なプロモーションやキャンペーンに対応した写真を提供でき、効果的なブランディングを実現します。
これらの違いにより、長期的な撮影プロジェクトは、より深いブランドの理解と表現を可能にし、クライアントの個性やビジョンを視覚的に伝える強力なツールとなります。
追加でピピっと。
長期的な撮影プロジェクトにおいて、クライアントとフォトグラファーが共にブランドストーリーを探求し深い自己理解を促進することの具体的な価値を、以下のポイントで掘り下げます。
1. ブランドのアイデンティティの具現化
長期的な撮影では、クライアントが自分自身やビジネスの本質を深く理解し、それを視覚的に表現することが可能です。
例えば、クライアントのビジネスが「革新性」を重視している場合、先進的なデザインの空間での撮影や、新しい技術を取り入れたシーンを通じてその価値観を具体的に表現できます。これにより、視覚的なブランドアイデンティティが確立され、見る人に強い印象を残します。
2. パーソナルなストーリーテリング
長期間にわたりクライアントの人生やビジネスの重要な瞬間を捉えることで、個別の写真がそれぞれストーリーを持つようになります。
例えば、新しいプロダクトの発表や、重要な契約の締結といったイベントの際の写真は、ただの記録写真ではなく、ビジネスの成長やチャレンジの過程を語るものとなります。
このようなストーリーテリングは、クライアントの真の姿や価値観を伝え、顧客とのエモーショナルなつながりを築く助けとなります。
3. 多面的な自己表現
一つの撮影セッションだけではなく、長期的なプロジェクトを通じて様々なシチュエーションや感情を表現することで、クライアントの多面的な魅力を引き出します。
例えば、ビジネスシーンでの真剣な表情だけでなく、リラックスしたプライベートな瞬間や、創造的な活動中の表情などを撮影することで、クライアントの多面的な人間性を視覚的に伝えることができます。
4. 一貫したブランドメッセージの強化
長期的な撮影プロジェクトでは、ブランドの一貫したメッセージを視覚的に強化するための計画的なアプローチが可能です。たとえば、シーズンごとにテーマを設定し、それに基づいて撮影を行うことで、ブランドの進化や最新のトレンドに対応したビジュアルコンテンツを提供できます。この一貫性は、ブランドの認知度と信頼性を高め、顧客の記憶に残りやすくします。
5. 独自のビジュアルアセットの構築
長期的な撮影を通じて作り上げた写真は、クライアント独自のビジュアルアセットとなり、様々なマーケティングチャネルで活用できます。これには、ウェブサイト、ソーシャルメディア、広告、プレスリリースなどが含まれます。ユニークでプロフェッショナルなビジュアルコンテンツは、他の競合との差別化を図るための強力なツールとなります。
このように、長期的な撮影プロジェクトは単なる写真撮影を超えた価値を提供し、クライアントのブランドを深く理解し、視覚的に表現することで、見る人に忘れられない印象を与えることができます。これが、クライアントがぜひとも欲しいと感じる撮影価値です。
↑
この原稿を参考にお話ししていくだけでも、
うんと分かりやすくなりました。
もちろん、やってみないとわからないことはこの過程でたくさんあります。
でも何がメリットで何がデメリットか。
「撮影がある」ってだけで、変化はします。
撮影だけの話じゃなくて、
やはり「写真」はマーケティング的な戦略とつなげて行くと成果が爆発的に出るもので。
写真を世に出すときに、そこに「商品」と「購入しやすい動線」がないとパッと目立つ、それだけで終わってしまう。
目にとまる
↓
いいなと思う
↓
ついつい買う
(期限があるもの、クレジットカードで買いやすい構造になっているなど)
・一回の撮影はすぐ終わって楽(得るものは短期的で少ない)
・長期の撮影は主体的で大変だけど得るものは大きい
コンセプトやペルソナ、動線まで全部考えながら写真を使う前提になっているのと、「なんとなくいい写真が欲しい」と思う場所には大きな差がある。
何が得られてどこまで欲しいと思うのか、
その説明が冷静でうますぎる〜〜と思うのでした。
しかも原稿として入力するだけで動画になるという。
動画にしてみると、改めて必要な写真が動画素材が見えてきます。
なのでささっと原稿入れて作ってみるのもおすすめ。
(Vrewを使って、簡単に動画編集を楽しんでみましょう♡)
撮影前に原稿をいくつか作ってみると、
必要な写真が具体的に分かるし準備もそこに向けてやりやすくなります♪
写真×AIの組み合わせは効率が良くて助かる〜
音楽もAIでガンガン作ってるチャンネルがいっぱいあって、
あれもこれもやりたくなっちゃいますが・・・
寝る間も惜しんでしまう夏です。
今日の作業用BGM
以前は「起業」「副業」ともに、
ある程度自分の強みは生かして前に出てやらないと見つけてもらえない。
そんな印象もあったのですが、
今は顔出しなし、声出しなしでもなぜか
「その人らしさ」は出せるんですね。
不思議な時代です。
企画、台本を大筋を考えてもらうには、
本当に助かっています。
ちょっと、違う方向性のブログをはじめてみたいな〜と思って
チャットGPTちゃんに相談してみました。
ブログを始める際、ターゲットとするペルソナを明確にすることは重要です。ここでは、AI初心者に向けての副業やAIの活用法を発信するための5つのペルソナと、それに基づいたブログ構成の提案を行います。
ペルソナサンプル
ペルソナ1: 主婦の「田中さん」
年齢: 35歳
背景: 家事や子育てをこなす専業主婦。家計に余裕はないが、生活を豊かにするために副業を考えている。
興味: 在宅でできる副業、時間を効率的に使う方法。
ニーズ: 簡単に始められるAIツールの紹介とその使い方、収入を増やすための方法。
ペルソナ2: 学生の「鈴木くん」
年齢: 22歳
背景: 大学生で、アルバイトと学業の両立に苦しんでいる。副業を考えているが、経験が浅くAIについても詳しくない。
興味: 新しい技術の学習、将来のキャリア形成。
ニーズ: 学生でもできる副業の紹介、AIを使った学習効率の向上方法。
ペルソナ3: 会社員の「佐藤さん」
年齢: 30歳
背景: フルタイムで働いているが、収入に満足していない。副業やスキルアップに興味があるが、時間が限られている。
興味: 効率的な副業、キャリアアップのためのスキル習得。
ニーズ: 時間を有効に活用する方法、AIを活用した生産性向上。
ペルソナ4: 副業経験者の「山田さん」
年齢: 40歳
背景: 過去に副業を経験しており、新しい方法を模索中。AIに興味はあるが、具体的な活用方法がわからない。
興味: 新しい技術の応用、副業の多様化。
ニーズ: AIを使った新しい副業のアイデア、具体的な成功事例。
ペルソナ5: リタイア後の「中村さん」
年齢: 65歳
背景: 退職後に自由な時間が増えたが、退屈を感じている。副業や趣味を通じて充実した生活を送りたい。
興味: 簡単に始められる趣味、副業の可能性。
ニーズ: AIを使った新しい趣味、シニア向けの簡単な副業の紹介。
ブログ構成
導入: AIの基本と副業の可能性
内容: AIとは何か、AI技術が私たちの生活にどのような影響を与えるか、AIを活用した副業の種類。
カテゴリー1: 初心者向けAIツールの紹介
内容: 各ペルソナに合ったAIツールの選定と使い方。具体例を交えて分かりやすく説明。
カテゴリー2: 副業アイデアの提案
内容: 在宅でできる副業、少ない時間でできる副業、年齢や背景に応じた具体的なアイデア。
カテゴリー3: AIで生活を豊かにする方法
内容: AIを使った学習や趣味の楽しみ方、生活の質を向上させるためのアイデア。
カテゴリー4: 成功事例とインタビュー
内容: 実際にAIを活用して成功した事例や、各ペルソナに似た背景を持つ人々のインタビュー。
まとめ: AIの未来と自己成長
内容: 今後のAI技術の展望、自己成長のためにAIをどのように活用するか。
これらのペルソナと構成を元に、各ターゲット層に合わせたコンテンツを作成し、より多くの人々にリーチすることを目指してください。ブログ記事には視覚的な要素や具体的な例を多く取り入れ、読者の関心を引く工夫をすると良いでしょう。
自分にどんな副業形態や発信の仕方があるのか、自分の適性はなんなのか、
チャットGPTに解析してもらったり、試しでブログ構成を考えてもらってみたり、ペルソナをいくつか出してもらってピンとくるものがあったら掘り下げてみたり。
自分で自分の提供するメニューってなかなか冷静に考えられないので、
ざざっとられるしてもらうのもいいと思います。
意外に「やりた〜い!」と思う答えを出してくれるかもしれない。
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