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誰の言葉なら信じられますか?

あなたは誰の言葉なら信じられますか?

地位のある人ですか?

有名人ですか?

専門家ですか?

先生と呼ばれる人ですか?

お金儲けが上手な人ですか?

フォロワー数が多い人ですか?

『論破』が得意な人ですか?

それとも

信じられるのは

誰の言葉かどうかは関係なく、マスコミの流す言葉ですか?

少なくとも、わたしの言葉ではないことは重々承知 (^_^;

ということで、地位のある人の命がけの言葉をお聞きください。

公開3日で再生数27万回を越えました。

泉大津市長のメッセージ

『昨年春以降、世界各地で追加接種は進んでいない。』


『中和抗体誘導効果のグラフは、詐欺グラフじゃないかといろんな医師、学者が警鐘を鳴らしている。』

『XBBワクチン薬事承認段階においてマウスでしか臨床試験はやっていない。』


『有効な中和抗体を誘導するのかは疑問という声も多く上がっている。』



『以前、未接種者で陽性でカウントされた中にワクチン接種(歴)が不明(打ったけれど、打った日付がわからないなど)の方まで上乗せされ、未接種者の感染が多いというデータが出されていた。』

『指摘があり修正すると、2回接種、3回接種やってる人の方が年齢によっては余計に未接種よりもかかっていることが明らかに』

『その後、接種歴別のコロナにかかる新規陽性者の数を厚労省が発表しなくなった。』

『非常に不誠実』



『接種が増えるに従って、もともと健康だった子の被害の事例報告もあがっていっている。』



『全国の超過死亡がコロナが始まった2020年は前年に比べて下がったのが、ワクチン接種が始まった2021年以降どんどん増えている。』



『過去44年間のワクチン被害の認定件数、死亡報告を今回のワクチンはすでに上回っている。』

『新型コロナワクチン接種後健康被害救済の審査状況はまだまだ未着手が多い。』

『被害の報告が増えていて、追いついていないのが実態だと感じる。』


まだ言葉を理解できない子どもたちや、

まだ自分で情報を集められない子どもたちは、

いちばん身近な大人を信じるしかないのです。

» 新型コロナウイルスに関する市長メッセージ(R5.9.20)

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