ルルエ

認知症介助士。愛玩動物飼養管理士。紙粘土協会講師他これらの自分がお気に入りの資格を通し…

ルルエ

認知症介助士。愛玩動物飼養管理士。紙粘土協会講師他これらの自分がお気に入りの資格を通して自分にできる社会貢献をと考えています。なかなか前に進めませんが高齢者とペットのかかわり方そして高齢者とペットの絆を切らなくてもよい社会を目指したいと思っています。

最近の記事

仲良し

猫様達が増えるにつれ 猫様たちの社会にも激変が訪れているのだと思いますが 喧嘩ばかりしてる子たちがいると思えば いつの間にか仲良くなっている子たちもいます。 気に入らない者同士は喧嘩が始まります( ;∀;) 毎日一度は喧嘩しちゃだめだよって 叱るのが日常になっています。 十分スペースはあるのに なんで仲良くしてくれないのかなと 悲しい気持ちになることもありますが スペースがあってもキャパオーバーなんだろうなと思います。 スミレは最初は猫にはどの子にも威嚇しなかった

    • 最近読んだ本

      10がつといえばハロウィン 今日はメッセージに出なかったけど ノートさんから読んだ本の感想を書きませんかと メッセージがあるのですがいつも 無視(ごめんなさい)してたので 今日は感想を書いてみようと思います。 私も子供のころから妖精が大好きなので 思わず買いました。 最近は目がしょぼしょぼして 若い頃みたいに小説を読みまくることもできなくなりました。 紙の本は絵本ぐらいしか読めるものがなくなりました( ;∀;) ノートで書いてらっしゃる 作家さんの海雲 大輝さんの小説

      • エビスちゃん

        今日は朝ゆっくりフクちゃんが来てご飯を食べて 昼頃エビスが来ました。 その後すぐにフクがまた来ました( ;∀;) エビスにご飯とられるとおもって心配なのかな 食べすぎだと思うんですが… 野良猫は溜め食いと言って 食べられるときに沢山食べておこうとします。 昨年スミレの保護を決めた6月ごろから ご飯は毎日あげてるのに なかなか溜め食いの癖が抜けないんですね。 家にいる大きな子たちよりたくさん食べます💦 外にいる子らと家の中の子とでは 運動量も違いますけどね。 エビスは見

        • 怖い猫さん

          うちの子たちで怖い猫さんといえばスミレちゃんですが スミレちゃんもすっかり毒が抜けてきたというか ご飯の時思い切って触ってみたら じっと撫でられていました(*^-^*) つい最近まで少しでも触ると すぐに猫パンチしてきたり やんのかって人間でい言えば やの方が肩をゆすって詰め寄ってくる感じで 威嚇しながらどんどん近づいてきます。 やばいやばいと後づさって攻撃を避けてきましたが まさかナデナデできるようになるとは思いませんでした。 食べてる時だけですが💦 でも顔も優しい顔

          子猫を保護したら・・・

          これからの季節は母猫が大事に可愛がって 育ってきた子猫との子別れの季節です。 母猫が母乳も出なくなって子猫たちのために 必死で食べ物を探します。 その結果子猫たちは親と離れている時間が長くなって 子猫も我慢できなくて動き回って親とはぐれます。 子猫だけでうろついているとすぐにカラスなどに狙われます。 とても危険な状態です。 ふらふら子猫が道端に居たら 親とはぐれている可能性大です。 また子猫と離れているうちに雄猫と出会って妊娠して 子猫を放置してしまう母猫さんもいます(

          子猫を保護したら・・・

          最近の猫様たち

          去年の12月保護したスミレと子猫2匹 スミレは狂暴で少しでも触ると時間がたってからでも 復習しにくる子で怖かったですが なんと最近背中をなでなでできるようになりました。 発情をきっかけに子猫と離していますが まさか触らせてくれるようになるとは思いませんでした。 他の一緒にいる子たちが触れる子たちなので 他の子たちがなでなでされるのを見て 大丈夫かなって思ったんでしょうかね(*^-^*) せっかく触らせてくれるようになったのに 手術に連れて行ったら嫌われるかもと心配です。

          最近の猫様たち

          年金の話3

          1回目2回目は支払われる側と 払う側について書いてみましたが もらえるかどうかわからないから 年金を払いたくないという人や払ってない人も いると言われていますがやっぱり 払った方がいいのではと思います。 国が崩壊したりよその国に 支配される事にでもならない限り支払われると思います。 でも高齢者を支える若者がどんどん減っているから 年金はどんどん減らして受給年齢を あげていこうというのが政府の考え方のようです。 総理候補の小泉さんが言うように80歳からの 受給となったら

          年金の話3

          年金の話2

          前回は年金は助け合いの税金ということで 強制的に支払うことが決まっている どんなに払うのが嫌でも 払わないといけない税金だということを勉強ました。 どうしても払えない人もいると思いますが・・・ 今日は企業や役所としてはどういう 見方なのか勉強したいと思います。 これから書くことは自分で調べたり 経験した話もありますが 人づてに聞いた話なども交じっていますので 間違いもあるかもしれません。 大まかこんな感じなんだー という感じで受け止めていただければと思います。 よろしくお

          年金の話2

          年金の話

          猫様の事でバタバタしておりましたので 話がなかなかまとめられなくて苦戦しておりますが💦 難しい話でもあります。 いつの間にか年金がもらえるのは65歳からとなっていて これからもらえると思っていた人も がっかりした人もいるんじゃないでしょうか 昨日政治系の動画を見てたら 自民党の総裁選があるということで とても賑やかになっていました。 その中で気になったのが一番人気の小泉さんが 年金は80歳からでいいんじゃないか ということを言っていた という話を聞いてびっくりしました。

          ヒカリ(ハルカ)の家出

          ヒカリ(はるか)の脱走はこれで二回目です(T_T) 26時間か27時間くらい外にいました。 帰ってきて翌日の写真ですがいつもより 神経質そうな顔をしていました。 外に行ってきて満足したんでしょうかね・・・ 前回も知らない人がやってきて 戸をがらりと開けたまま話をしていて 油断してたら脱走しました💦 他の猫たちは知らない人がいると怖くて どこかに隠れてしまうので油断していました。 ヒカリは捨て猫ですが可愛がられていたようで 全く人嫌いなところがない子です。 今回は宅急便

          ヒカリ(ハルカ)の家出

          電話被害の対処法

          高齢になってきて困ることは家にいることが多くなるので 詐欺や押し売り押し買いに会いやすくなります。 父が生きていたころは 押し売りのカモリストに載ってたらしくて 次々訪問販売がやってきて高額なものを 売りつけられていたこともあります( ;∀;) 離れて暮らしていた私が戻ってからは断り続けました。 それでも電話の詐欺に引っかかりそうになって 警察に相談したことがあります。 口約束でしたがNTTだといってきて 契約を変更されそうになりました。 実は全く違う会社でした。 警

          電話被害の対処法

          孤独死・孤立死 3

          政府が取り組む孤独死防止の効果的な方法6 1 地域コミュニティの活性化   自治体やNPO法人が中心となって   高齢者の交流の場を提供して、孤立感を和らげる 2 テクノロジーの活用   高齢者の自宅へのセンサーを設置し、異常があれば   自動的に通報するシステムや定期的に健康状態を   モニタリングするデバイスを利用することで早期発見が可能   またオンラインでのコミュニケーションツールを利用して   家族や友人と簡単につながることができる環境を整える 3 経済的支援

          孤独死・孤立死 3

          孤独死・孤立死 2

          昨日は突然雷が鳴って大雨になって 地響きのような家も振動するような 雷が鳴り響いて怖かったです・・・ 雷が怖くてブログも途中でやめました。 怖い雷に思わず身近にある電源を切って 雷が鳴りやむのを待ちました( ;∀;) 南の方の台風の影響だったんでしょうけど 災害被害にあわれた方々に お見舞い申し上げます。 今日はまた孤独死と孤立死について書いていきます。 孤独死の要因について以下の4種に分けられます。 社会的な要因 健康的な要因 社会的支援の不足 個人的な要因 社

          孤独死・孤立死 2

          孤独死・孤立死 1

          今日から孤独死孤立死について考えてみたいと思います。 ちょっととっつきにくい話題ですが 興味ある方は読んでいってくれたらと思います。 今年五月から6月までの警察庁の公表したデータでは 孤独死と孤立死は85歳以上の高齢者がだんとつですが 15歳から19歳といった十代の孤立死も42人もいました。 なぜこの子たちが孤独死孤立死しなくては ならなかったのか今のところ納得いかないです。 私の分野として高齢者と動物とのかかわりを つないでいきたいという気持ちを 社会的に役立てたいと

          孤独死・孤立死 1

          桜供養

          家の裏とお隣の境界線上で 役所の管轄の土地に桜の木がありました。 毎日猫のご飯を外に出すときに 桜の木はすぐ目の前にあるのに いつから花を咲かせなくなったのかわかりません。 桜は50年位前に何かのお祝いで親戚が持ってきて 細い枝の桜を植えていきました。 桜は八重桜でソメイヨシノとは違って ピンク色が強くて華やかでした。 いつの間にか 立派な木に育って 美しい花を咲き誇っていました。 今は亡きクロちゃんがリードを付けて散歩していた時 桜の木に登ったのはいいんですが 1メ

          猫様たち

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