日本三大鍾乳洞の一つ『龍河洞』⭐︎龍との約束
ご無沙汰しております。只今龍付け師を中心として活動中の瀬織津アイです。
みなさん鍾乳洞は行ったことがありますでしょうか。
好きな方は、日本中の鍾乳洞へ行くらしいのですが、実は私はあまり行ったことがありませんでした。
龍神様のお導きで辿り着いた鍾乳洞「龍河洞」についてと、龍河洞の龍との口寄せの内容についてお話ししようと思います。
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【龍河洞というところ】
ある日、アイにつくメインの龍神様が「一緒に行きたいところがある」と言い、車を走らせて小旅をしてきました。
着いた場所が「龍河洞」という鍾乳洞。車を駐車場に置き、歩きで進みます。太古の遺跡やパワーストーンやお土産屋さんが立ち並ぶ道を通り過ぎると、大きな鳥居があります。
そこから長い階段（エスカレーター）があり、その上が龍河洞の入り口となります。
何だかとっても雰囲気出てきたぞ〜。
いかにも龍が好きそうな穴がたくさんあり、そこを龍が行き来していると、龍が見えない人でも想像がつきます。
公開している道はほんの一部で、実はもっと中は広いらしいのですが、十分な程の道のりがありました。ただ洞窟の中を行くとは違い、自然が長い年月を経て創り出したアートは驚くものがたくさんありました。
中に流れる水は、川となり、池となり… ライトアップもとても素敵に演出されており、透明な美しい水が輝いていました。
さすが、1億7,500万年の時間をかけて作り出された自然のアート。弥生人が龍と生活していた跡が残り、そこにはダイナミックに壁画の様な映画を見ることが出来ます。
昔の人がどの様に龍と過ごしていたか… 誰にでも想像が簡単にでき、とても神秘的な鍾乳洞です。
中はとても涼しく、猛暑日に来たら最高に気持ちが良いです。逆に涼しい日は一枚羽織る物があると良いですね。
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【口寄せ・チャネリング】
龍河洞になぜ龍がいるのか。何をしているのか。あらゆる質問をしました。
その前に一般教養のお話しですが、日本では龍は、龍神様とされ神社に祀ってあったり、馴染みのある神として慕われています。しかし、海外では悪魔的な存在として
扱われている場合も多くあります。
その鍵がここに隠れていました。
私の質問に龍は答えました「消されてしまうからここへ逃げ込んだ。」と言うことでした。龍はそのことを「日本人に伝えてほしい」。と。そして「ここに来て沢山に人に見てもらって、願いを言ってほしい」。
ここに逃げ込んだ龍達は、今でもここから外に出ることができなくなっているとのことです。その為、自ら人に会いに行くことができず、この中でひっそりと人が来るのを待っているのです…
龍という生き物は、人の願いを叶えるべく存在。なぜ消される必要があったか… 陰謀論的になってしまいますが、人の願いが叶ことによって、不都合がある何かがあったと見受けられました。それ故に、龍の存在は悪魔だということで、人々を近づけないようにしている。と察します。
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【龍との約束】
龍は人の願いを叶えたい。そして人が大きく成長する事によって、龍も大きく成長できるのです。早速アイにも
『あなたの願いは何？何か悩み事はあるのか？』
と聞いてくださいました。
その時の切なる願いは「母との関係性」でした。実に悩んでいた母との間柄。私はその悩みを一つ一つ話し、母との問題がなくなるように。と願いを話しました。
その龍は真っ赤な赤龍でした。赤龍は、確実に言いました。「私がその願いを叶えよう。その代わり、私の願いも叶えてほしい…」
赤龍は、アイが龍と話せることに驚き、チャンスとばかりに私に願いを話しました。それは「龍河洞に人を呼んでほしい。龍河洞を伝えてほしい」との事でした。
上記のことは数年前の話。それを思い出した今日、このことを書き綴っているのは、母とのLINEでのやり取りの後。
その時に抱えていた母との問題は今はもう無いことを再確認。あの時の約束を果たすため、再度SNS投稿を。そしてnoteに綴りました。
アイは時よりこの赤龍を呼び、遠隔で「ありかとう」とお礼を言っています。その度にアイの顔が勝手に ニコ っと笑うのです。
四国にいらした時にでも、ぜひ龍河洞へ足を運ばせてみてね。そしてあなたの願いを伝えてみてください。それが叶った時、アイと同じように遠くからでも「ありかとう」とお礼を言ってあげてね。龍は喜び再びあなたに素敵な引き寄せをしてくださいますよ🌟
あなたの♡いいねの一票ありかとうございます🙇♀️赤龍さんとアイはとても嬉しい！
最後までご覧いただきありかとうございました❣️
龍河洞ウェブサイト
〒782-0005 高知県香美市土佐山田町逆川１４２４
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