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今日はお客様との面談に同席させてもらった。zoom面談。朝から3組、それぞれ1時間強あったのでとてもおなかいっぱいになった。

いま、教えるのがうまい人の中で教わってること、すごくありがたい。わたしが中途だから、ある程度できるという前提で教えてくれているんだろうが、まだまだまだまだまだできないことが多くてはがゆい、もどかしい。



帰り道、パオちゃんとラインしていた。「会えなくて限界だ」と言ったら「でんわしよ」と言ってくれた。(でもいまわたし電車乗ってるし…って言ったら帰り遅いって心配かけてしまうかも…)となにも言えずにいたら電話かかってきた。とっさに出たら、テレビ電話だった!

声を出すのがはばかられたので、手話ですこし話した。こういうとき、我々の出会いが手話サークルだったことの偶然にとっても感謝する。反対のホームにいても話せるし、電車を見送りながらも話せる。
「いえについたらかけなおすね」と言って一旦切った。

ああ〜愛おしいな。
顔をみれると泣いてしまいそうになる。
じつはパオちゃんと付き合うことになるまで、「いま誰かと付き合ったらこの先現れるかもしれないすごくいい人と付き合う可能性を潰すよな」みたいな考えをもっていた。(今考えたらかなり失礼だしバカ)だけど長井短さんのコラムを読んで考え方が変わった。

私が結婚を決断できた理由の一つはこんな感じです。「まだまだたくさんの可能性がある」と思った時に感じる喜びよりも、「君に決めた!」と自分の愛を盲信することの方が、幸せだと思った。権利よりも現実が欲しかったのかもしれない。
(中略)
誰か一人、パートナーを選んだ時点でもうその人は運命の人なのだ。結婚しようがしまいが、私たち自身が「この人と生きていく」と決めた瞬間もうそれは運命で〜す。そういう意味で、私は間違いなく運命の人と結婚した。嬉しいことこの上なしである。もしもあなたに好きな人がいて、大好きだけどイマイチ結婚に踏み切れないな〜なんて時がきたら、このコラムを思い出してほしい。決め手がなければ決め手を作ればいいのだ。自分の力で、大好きな人を運命の人にしよう。

https://am-our.com/love/505/16463/


それにそもそもパオちゃんのこと、今まで好きになったどんな人よりも好き、びっくりしちゃうぐらい好き。パオちゃんには秘密だけど一目惚れだから。そこんところ甘くみないでほしい。

愛してるの言葉じゃ足りないくらいに君が好き、今すぐ君に会いに行きたい、この空を飛び越えて!

🤟

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