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私に合う表現方法といくじなし/0927

きのうおとついの出来事を書いてなかった。心が忙しすぎた。
きのうおとついはパオんと2周年記念をお祝いした。当日は会えなかったので。ずっと好きで嬉しいなと思った。

2周年を迎えてブログ書いた↓


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第二回お裁縫教室。今日はお洋服作った、8時間かかってしまった。毎回優しく丁寧に教えてくれるの、感謝あふれんばかり…。

自分にあう表現方法・しごとの話をした。とても興味深かった。たとえやりたい事だとしても、教わる環境も重要。やりたいことがなければ、教わりたい「事」じゃなくて教わりたい「人」で選ぶのもよい、とか。やりたい表現をやりたい方法でやるのが合っているわけじゃない。方法はいろいろある。絵、空間、服、髪の毛、メイク、彫刻、文、写真、もっとある。

誰かが頑張ってるのは、そりゃ個人的に頑張ってるわけだ。「わたしも頑張ろうと思」わなくてもいい。
へんな協調性だそれは。

きのうおとつい🐘ちゃんと、もう2年だね、の話をしたとき。わたしが思っているようにパオぞうさんにも思っていることがあるようだ。一年経ったとき少し素直に言えるようになり、また一年経ってもうすこし素直になったなと言う印象。
結婚とか子供とかの話をした。現状を顧みず理想だけ語れば「結婚したいし子供三人くらい欲しい」。しかし欲求レベルで言えば結構下だし、結婚もどうなんだろ、切実みが薄れてきた。パートナーでいてさえくれればそれでいいよなと思う。子供もそう。自分の趣味を捨ててまで責任持って保護者として在れるか?子供を育てることが生きがいになって、子供に依存しないか?パオがもしいなくなって1人で育てますってなったときにものすごい稼ごうって転職できるか?いくじなしなのに?


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