【2021年7月】Googleコアアルゴリズムアップデートについて【雑感】
皆様いかがお過ごしでしょうか?関東甲信地方・東北地方が梅雨明けしてセミもガンガン鳴いていて五月蠅いですw
残念ながらコロナの影響で賞与(ボーナス)が出なかったので仕方ないなと思いつつも以下の記事で臨時ボーナスをもらえるとうれしいですwww
今回の内容はみんな大好き(?)Googleコアアルゴリズムアップデートについてです。
最近記事更新も遅延してて忘れてましたけど、2021年は記事作成時に聴いてる珠玉の名曲1曲を晒すコトにしてるので今日も忘れずにw
梅雨明けして本格的な夏になるので夏曲で。夏曲はいろいろあるとは思いますけど2003年の曲だったんですねw
そんなこんなで、前フリがいつも通り長くなってしまったので、ブーイングが聞こえてきたので本題に入っていきましょうwww
結論:とりまこの動画見てくださいなw
お金とかもらってないですが、動画の宣伝ですw
動画に出演している女の子がカワイイのは当然動画再生しちゃう要素として重要ですけど、正直なところ今回のアルゴリズムについては結構複雑というか複数の要素が絡み合ってて細かい分析が面倒なんで、まとまってる上記の動画を見ちゃってもらった方が(たぶん)早いですw
しかしSさんがモバイルSEOでブイブイ言わせてたのも懐かしいですねw
雑感001:ブランド大事。信頼性大事。以上!
結局はE-A-Tの信頼性の部分ですが、ブランドは信頼性につながるとGoogleが判断しているフシがあります。そういう意味ではYouTubeなども含めてSNSで企業名や商品名やブランド名が日常的に言及される必要性(サイテーション)があります。
ブランディングにカネをかけましょう!
逆に比較サイトは(PC世代だけのような気もしますが)価格comみたいな感じでブランド名が浸透しているようなウェブサイトではないとブランド力がある公式サイトには(現在のアルゴリズムではほぼほぼ)勝てないという状況になってます。
雑感002:ドメイン大事。ドメインも信頼性に影響!?
それに追い打ちをかけて.co.jpドメインの圧倒的な優遇。日本国内で登記済の企業だけが利用できるのであれば、信頼性という意味で優遇がずっと続いてます。
取れるなら.co.jpドメイン!でも優遇は続くのか?本当に?
海外でのSEO分析ではローカルドメインの優遇を指摘されてますけど、.jpドメインは特別に日本語検索では優遇されてない印象です。どちらかというと.comドメインが優遇されている印象です。
.comドメインが日本国内での利用が多いからという可能性もありますが、統計的な話は確認してないので、断言はできないです。ただYouTubeやTwitterが.comドメインなんで、世界的な意味で信頼性が高いドメインというふうに判断している可能性もありますね。
雑感003:バックリンク大事。それも鮮度が重要!
あとはバックリンク。被リンクが直近で伸びてないとブランド力がないと判断されてる印象。ブランド力があれば定期的にリンク増えるでしょ?ってのがGoogleの見立てって感じ?
継続的に増やせバックリンク!!!
Google Search Consoleでもリンクの動きが結構毎日レベルでバンバン更新されてるんで、結構ガチで見てますね、被リンク。
あとがき:最後にコメント
画像の引用元:「30代年収別」で見る仕事とプライベートのリアル
とりあえずドメインは結構面倒だったりするのでブランディングにリソースを割いていくしかなさそうです。で、Google広告に出稿してもらってGoogleが潤うって算段になってるんだと思います。いろいろと世知辛いっすねw
この辺で毎度のお願いで大変恐縮ではございますが、恒例のメインサイトの宣伝のお時間になりました!いろいろなネット関連のネタを書いてるメインサイトの告知で御座いますw
休日はいつも通りながらも閑古鳥が鳴いてますので、ガンガン見てもらってページビューがバンバン増えると、メッチャ、アガりますw
是非ご一読を!!!
最後まで、ご愛読頂きまして感謝でございます!