みなさん、こんにちは。ドーパミンが溢れているとき時間があっという間に過ぎ去ったと感じるあの瞬間が嫌いな末永涼馬です。 今日は、人間の原動力であるドーパミンという視点からスマホというTopicに広げ考えていきたいと思っています。 どんなものでもドーパミンが出ているドーパミンが報酬物質であるということは多くの方が知っていることだと思う。しかし、ドーパミンの役目というのはこれだけではない。 ドーパミンの最も重要な役目は私たちを元気にすることではなく、何に集中するかを選択させる
みなさん、こんにちは。髭剃りを間違えて怪我をしてしまった末永涼馬です。 今日は学校教育について、私の実体験から考えていきたいと思います。 みなさんも一緒に考えていただければと思います。 小学校で勉強というものがつまんなくなった私は母子家庭だということは自己紹介でお話ししたと思うのですが、父方の母親・父親（以下：おばあちゃん・おじいちゃん）とは毎週土曜日あっていました。今でも覚えています。博物館に連れて行ってもらったり、山や海に連れて行ってもらったりしていました。 それ
こんにちは、ぐっすり眠れて気分がいい末永涼馬です。 近年ではAI技術が発達し、どんどんAIが進化していっています。 おそらくいずれAIは私たちの生活の一部になってもおかしくないです。 今日は私たちはAIをどのように活用していけばいいのかをチェスのスーパーコンピューターの事例から考えていきたいと思います。 ここで注意してほしいのは、私はAIを推進しているつもりでも、否定しているつもりでも、どちらでもないということです。 チェスの世界チャンピオンがAIに敗れる1997年に
みなさん、こんにちは！ GW初っ端のnoteが本当に「末永涼馬の自己紹介」でいいのかと思っている末永涼馬です。笑 とは言いつつも、確かに私の詳しいこと、例えば出身地やなぜ今の活動に至ったのかをお伝えしたことがないなと思ったので、このnoteを使ってさせていただきます。 自己紹介私は現在、立命館大学経済学部に所属する4回生です。地元は福岡県北九州市で、弟が一人と母親の三人家族です。私と弟は母親に女一つでここまで育ててもらいました。 私自身、自分で言うのもなんですが小学から
みなさん、こんにちは。末永涼馬です。 私なりに「才能」に対しての考えがある程度まとまってきたので、書かせていただきます。 才能は環境と練習の質から形成される「俺には才能がないから」 「俺はあの人とは違う」 「あの人には才能がある」 こういった言葉が現代では蔓延っている。 しかし、この「才能」とは何なのか。神様から生まれ持って与えられた先天的なものなのか。私たちはスポーツ選手や他の分野のエリートからなっている個人のストーリーによって才能の幻影を見せられているのではな
1.初めに私は現在大学4年生なのだが、周りからこれらの言葉をよく耳にする 「とにかく考える時間が欲しい」 「なんでみんなうまくいっているの？、何か技があるの？、なぜ私はこんなにダメなの？」 あまりにも多くの人がゆとりを失っていると私は感じる。 私もそうだった。常に何かにせかされ、追い詰められ、焦っている。下ばかり見て、頭の中は次のやることでいっぱい。永久に「実行モード」の状態で、人生を振り返ったり、自分の本当に欲しいものについて考える時間が全くない。 こんな風に生き
